日本海軍の大口径艦載砲―戦艦「大和」四六センチ砲にいたる帝国海軍艦砲史(光人社NF文庫) [文庫]
    • 日本海軍の大口径艦載砲―戦艦「大和」四六センチ砲にいたる帝国海軍艦砲史(光人社NF文庫) [文庫]

    • ¥93529 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003004060

日本海軍の大口径艦載砲―戦艦「大和」四六センチ砲にいたる帝国海軍艦砲史(光人社NF文庫) [文庫]

価格:¥935(税込)
ゴールドポイント:29 ゴールドポイント(3%還元)(¥29相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光人社
販売開始日: 2018/07/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

日本海軍の大口径艦載砲―戦艦「大和」四六センチ砲にいたる帝国海軍艦砲史(光人社NF文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    米海軍を粉砕する51センチ砲とは何か!帝国海軍の主力艦砲の航跡。明治2年の英国製300ポンド砲、日露戦争の40口径30センチ砲、41センチ砲搭載戦艦「長門」、そして「大和」―新興国日本が列強に対抗するために求めた主力艦艦載砲の強力化の歩み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 それは南北戦争の余剰軍艦から始まる
    第2章 クルップ砲に傾倒した日本海軍
    第3章 安式速射砲で勝った日清戦争
    第4章 安式砲の時代と日露戦争
    第5章 国産砲時代の幕開け
    第6章 キャリバー・レース
    第7章 八八艦隊主力艦の搭載砲
    第8章 陸軍要塞砲への転用
    第9章 海軍休日下の戦艦近代化
    第10章 最後の戦艦時代
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石橋 孝夫(イシバシ タカオ)
    昭和14年、東京都大田区に生まれる。東海大学工学部卒業。雑誌「シーパワー」編集長(取締役)、昭和60年、同社退社。昭和35年以来、「世界の艦船」「丸」など専門誌に艦艇関係の記事および艦型図を寄稿

日本海軍の大口径艦載砲―戦艦「大和」四六センチ砲にいたる帝国海軍艦砲史(光人社NF文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮書房光人新社
著者名:石橋 孝夫(著)
発行年月日:2018/08/21
ISBN-10:4769830815
ISBN-13:9784769830818
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:310ページ
縦:16cm
他の光人社の書籍を探す

    光人社 日本海軍の大口径艦載砲―戦艦「大和」四六センチ砲にいたる帝国海軍艦砲史(光人社NF文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!