わが国初の二つの市民病院統合の軌跡―中東遠総合医療センターの誕生と地域包括医療福祉体制の構築 [単行本]

わが国初の二つの市民病院統合の軌跡―中東遠総合医療センターの誕生と地域包括医療福祉体制の構築 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　背景と構想
  第２章　統合までの道のり
  第３章　新病院の建物の特徴
  第４章　開院
  第５章　開院後の経営戦略と運営状況
  第６章　今後の課題

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  名倉 英一(ナグラ エイイチ)
  昭和５０年３月名古屋大学医学部卒業。４月大垣市民病院研修医。昭和５１年４月安城更生病院内科医員。昭和５２年１１月財団法人癌研究会癌化学療法センター臨床部医員兼付属病院化学療法科医員。昭和５５年７月愛知県職員病院内科医員。昭和５７年１月佐賀医科大学内科学文部教官助手。昭和５８年６月国立療養所中部病院内科医員。昭和６０年６月同内科医長昇任。平成２年８月同外来医長（併任）。平成８年４月同研究検査科長（併任）。平成１６年３月常滑市民病院副院長。平成２２年掛川市立総合病院院長。平成２５年掛川市・袋井市病院企業団立中東遠総合医療センター院長。平成２９年３月掛川市・袋井市病院企業団立中東遠総合医療センター企業長兼院長退任。４月同顧問兼人間ドック・健診センター長兼血液内科診療部長。平成３０年３月同退職。８月同名誉院長

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