季刊刑事弁護 NO.95 [単行本]
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季刊刑事弁護 NO.95 [単行本]

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出版社:現代人文社
販売開始日: 2018/07/20
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季刊刑事弁護 NO.95 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    この弁護士に聞く 田岡直博 インタビュアー:射場和子

    [特集]公判の命運を左右する被告人質問
     本特集の趣旨 山本 衛
     被告人質問再考 趙 誠峰
     被告人質問の基本問題 門野 博
     アメリカ刑事訴訟での被告人公判供述の実際 大橋君平
     非裁判員裁判における審理の在り方―被告人質問をもっと「先行」しよう! 村井宏彰
     量刑事件における被告人質問 虫本良和
     事例報告1 真摯に供述する被告人の言葉で執行猶予判決を引き寄せた事例 白井淳平
     事例報告2 裁判員対象外の量刑事件で、被告人質問を先行して実施した事例 野原郭利
     座談会 被告人質問に対する弁護人の戦略・準備 馬場大祐/村井宏彰/金杉美和/趙 誠峰

    [単発論文]
     刑事弁護の発展における庭山英雄先生の功績 佐藤元治
     死刑判決における量刑事実の誤認と再審事由―石巻事件・再審請求審意見書 川崎英明
     経済事犯に見る米国の捜査協力型司法取引 市川雅士
     GPS捜査立法に向けた弁護活動を 五十嵐二葉
     台湾におけるGPS動静監視の法的規制 顔 榕

    [連載]
     検証刑事裁判(1) 証拠に基づかない一般論で犯人性を否定する反対仮説を否定した事例 菅野 亮/河津博史/後藤貞人/豊崎七絵
     法律実務家のための心理学入門(5) 取調べの可視化と心理学 若林宏輔
     法律家のための犯罪学入門(34) 刑務所と社会との関係を考える―大井造船作業場の逃走事案から 浜井浩一
     桜丘だより(64) 99.8 櫻井光政
     刑事弁護人として独立しました(6) 刑事弁護人の事務所経営:事務員さんのおかげです―業務フローの構築 中原潤一

    [刑事弁護レポート]
     「保全の必要性」と制度の谷間でたらい回しにされ証拠を入手できなかった事例 趙 誠峰/斎藤 司
     裁判所は証拠調べを制限できるのか 古橋 将

    [刑事弁護ニュース]
     ソーシャルワーク鑑定の可能性―「対人ネット」8年間の取組みから 藤原正範
     一般社団法人「司法心理研究所」の設立と活動内容 橋本和明

    [文献紹介]
     季刊刑事弁護的実務書批評(2)
     実務に役立つ論文紹介(18) 南川 学
     ブックレビュー 三井誠ほか編『刑事手続の新展開(上・下)』 上田信太郎
  • 内容紹介

    特集:公判の命運を左右する被告人質問

季刊刑事弁護 NO.95 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代人文社
発行年月日:2018/07
ISBN-10:4877986928
ISBN-13:9784877986926
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:172ページ
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