英語の語源(角川ソフィア文庫) [文庫]
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英語の語源(角川ソフィア文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2018/08/24
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英語の語源(角川ソフィア文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    springに「春」「ばね」「泉」の異なる意味があるのはなぜなのか。B.C.とA.D.は何の略?シンポジウムは、もともと「飲み会」という意味だった―?!古英語にラテン語やギリシャ語が混じりあって豊かな語彙を生み出してきた英語。身近な単語の由来を掘り下げることは、英語の意外な歴史に触れるきっかけであると同時に、ボキャブラリーが芋づる式に増えていく記憶術でもある。9言語に精通する達人が、語源の楽しみを綴る113話。
  • 目次

    1 「手」がかりはラテン語
    2 足
    3 頭
    4 舌
    5 「エコロジー」はギリシャ語から
    6 何を「愛する」か?
    7 super(上の)
    8 プラトンの「飲み会」!?
    9 sub(下の)
    10 ローマの休日
    11 「大地」(terra)をさらに応用すると
    12 間氷期
    13 am pm
    14 死後
    15 アンチ巨人
    16 バイオ
    17 uni-、bi-、multi-
    18 ペンタゴン
    19 物騒な言葉
    20 平和
    21 春分と秋分
    22 Boys, be ambitious!の原義とは
    23 アクアラング
    24 ビデオとオーディオ
    25 ユビキタス
    26 水平思考
    27 アニメ
    28 「ミクロの世界」
    29 ステレオ
    30 マニフェスト
    31 東洋
    32 西洋
    33 -i=go
    34 「第九」
    35 超音速機
    36 リベラル
    37 B.C./A.D.
    38 2つのhomo
    39 ジャーナリズム
    40 独裁者
    41 カメラの歴史
    42 アイデンティティ
    43 アラビア語+ラテン語=艦隊司令官(admiral)
    44 ユートピア
    45 都市と田舎
    46 doubtの「b」
    47 アメニティ
    48 レトロ
    49 似て非なるsol-
    50 クリスマス・キャロル『ノエル』
    51 カーナビ
    52 本の中の本『聖書』
    53 外交
    54 コンプライアンス
    55 ガバナンス
    56 アカウンタビリティ
    57 コンビニ
    58 ローマ法王選出会議
    59 「旧石器時代」から「半導体集積回路」時代へ
    60 共和国
    61 ボーカル
    62 エキゾチック
    63 「父」なるもの
    64 ザ・憲法
    65 エスプレッソ・コーヒー
    66 トレーニング
    67 ヴァカンス
    68 パラダイム
    69 アドレス
    70 トイレ
    71 GDP
    72 ダイエット
    73 パーラー
    74 インフラ
    75 イノベーション
    76 ホワイトカラー・エクゼンプション
    77 「楽観主義者」と「悲観主義者」
    78 「火」の神様アグニ
    79 原理主義
    80 シンコペーション
    81 glocalize
    82 タクシー
    83 トンネル
    84 水
    85 ビンテージ
    86 「デジタル」と「アナログ」
    87 Singapore is a fine country.
    88 モータリゼーション
    89 ハーブ
    90 ポスト     ほか、全113話

    英語の歴史──ハイブリッドから世界共通語へ(長谷川信子)
    文庫版あとがき(永井浩)
  • 出版社からのコメント

    「春」も「ばね」も、なぜ spring に? 英語が身近になる113話
  • 内容紹介

    springに「春」「ばね」「泉」の異なる意味があるのはなぜなのか。
    B.C.とA.D.は何の略? シンポジウムは、もともと「飲み会」という意味だった──?!
    古英語にラテン語やギリシャ語が混じりあって豊かな語彙を生み出してきた英語。
    身近な単語の由来を掘り下げることは、英語の意外な歴史に触れるきっかけであると同時に、
    ボキャブラリーが芋づる式に増えていく記憶術でもある。
    9言語に精通する達人が、語源の楽しみを綴る113話。

    *本書は、2011年に刊行された『語源の楽しみ』を改題したものです。

    図書館選書
    B.C.とA.D.は何の略? シンポジウムは、もともと「飲み会」という意味だった──?! 古英語にラテン語やギリシャ語が混じりあって豊かな語彙を生み出してきた英語。その語源を探る113話。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石井 米雄(イシイ ヨネオ)
    1929年、東京生まれ。東京外国語大学中退後、外務省に入省。在タイ日本国大使館勤務を経て、京都大学東南アジア研究センター教授、同所長、上智大学教授などを歴任。1997年から2004年まで神田外語大学学長をつとめ、のち同大学名誉教授。また、人間文化研究機構機構長や国立公文書館アジア歴史資料センター長もつとめた。法学博士。2000年に文化功労者顕彰。2007年にチュラーロンコーン大学名誉文学博士号。2008年に瑞宝重光章受章。英・仏・独・伊・ギリシャ・ラテン・タイ・ビルマ・カンボジア語など多数の言語を知悉し、「語学の達人」と称された。2010年、没
  • 著者について

    石井 米雄 (イシイ ヨネオ)
    1929年、東京生まれ。東京外国語大学中退後、外務省に入省。在タイ日本大使館勤務を経て、京都大学東南アジア研究センター教授、同所長、上智大学教授などを歴任。97年から2004年まで神田外語大学学長をつとめ、のち同大学名誉教授。法学博士。『タイ近世史研究序説』(岩波書店)、『インドシナ文明の世界』(講談社)、『タイ仏教入門』(めこん)をはじめ、多数の著作がある。英・仏・独・伊・ギリシャ・ラテン・タイ・ビルマ・カンボジア語など多数の言語に精通し、「語学の達人」と称された。2010年、没。

英語の語源(角川ソフィア文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:石井 米雄(著)
発行年月日:2018/08/25
ISBN-10:4044004277
ISBN-13:9784044004279
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:英米語
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:15cm
その他:『語源の楽しみ』改題書
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