おしごとおしごとなににする?(科学シリーズ) [絵本]

おしごとおしごとなににする?(科学シリーズ) [絵本] の 商品概要

• 出版社からのコメント

  お散歩の中で、子どもたちがお仕事を意識するという、社会科学の要素が盛り込まれた、子どもがはじめて出会うお仕事絵本。

• 内容紹介

  こぐま園、年長はな組の6人の子どもたちが、 ♪おさんぽ、さんぽ♪と歌いながら散歩に出かけます。すると、リズミカルな音が聞こえてきたり、やきたてのパンの匂いがしてきたり……、子どもたちは、散歩をしながら町の中にある仕事に出会います。ふだん生活をしている所にも素敵なお仕事が溢れていることを感じられる「子どもが初めて出会うお仕事えほん」です。
  
  図書館選書
  こぐまえんのねんちょうはなぐみさんの子どもたちが、♪おさんぽ、さんぽ♪と歌いながらお散歩に出かけます。道中で、いくつかのお仕事に出会い、最後はみんなでお仕事の絵を描きます。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  なとり ちづ(ナトリ チズ)
  １９６０年東京都生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業。絵本、童話多数

• 著者について

  なとりちづ (ナトリチヅ)
  なとりちづ　1960年東京都生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業。作品に『わたしのうさぎ ハッピー』『ハナさんのあかいぬの』『ぼくのママが生まれた島セブ-フィリピン』「はやくおむかえこないかな」（こどものとも年中向き2004年4月号）「むつごのこぶたのさかなつり」（こどものとも年中向き2011年4月号）（以上、福音館書店）、『まじょのおいもパーティ』（童心社）などがある。

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