カラス屋、カラスを食べる―動物行動学者の愛と大ぼうけん(幻冬舎新書) [新書]
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カラス屋、カラスを食べる―動物行動学者の愛と大ぼうけん(幻冬舎新書) [新書]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2018/07/28
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カラス屋、カラスを食べる―動物行動学者の愛と大ぼうけん(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    カラス屋の朝は早い。日が昇る前に動き出し、カラスの朝飯(=新宿歌舞伎町の生ゴミ)を観察する。気づけば半径10mに19羽ものカラス。餌を投げれば一斉に頭をこちらに向ける。俺はまるでカラス使いだ。学会でハンガリーに行っても頭の中はカラス一色。「地方のカフェにワタリガラス(世界一大きく稀少)の標本がいる」と聞けば、道も店の名も聞かずに飛び出していく。餓死したカラスの冷凍肉を研究室で食らい、もっと旨く食うにはと調理法を考える。生物学者のクレイジーな日常から、動物たちの愛らしい生き方が見えてくる!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    カラスは女子供をバカにするか
    天国に一番近い地獄
    味覚生物学のススメ
    ウミガメと握手
    新宿クロウズ
    ナイトミュージアム
    謎の生物「ヨソモノ」
    ケダモノ5班の彷徨
    実録!木津川24時
    青くはなかったが美しきドナウ
    調査職人
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松原 始(マツバラ ハジメ)
    1969年、奈良県生まれ。京都大学理学部卒業。同大学院理学研究科博士課程修了。京都大学理学博士。専門は動物行動学。東京大学総合研究博物館勤務。研究テーマはカラスの生態、および行動と進化

カラス屋、カラスを食べる―動物行動学者の愛と大ぼうけん(幻冬舎新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:松原 始(著)
発行年月日:2018/07/30
ISBN-10:4344985117
ISBN-13:9784344985117
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:253ページ
縦:18cm
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