もういちど、本屋へようこそ [単行本]
    • もういちど、本屋へようこそ [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003006608

もういちど、本屋へようこそ [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:PHP研究所
販売開始日: 2018/08/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

もういちど、本屋へようこそ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「あきらめの悪い書店員たち」が語る、読書と書店の面白さ―
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「本屋」って、何だろう?(人はなぜ、「本屋」をやるのか
    東日本大震災で、東北の本屋が考えたこと ほか)
    第2章 書店だけが「本屋」じゃない。本と読者を繋ぐ人々(「走る本屋さん高久書店」、始めました
    まちの本屋として、地域を耕す ほか)
    第3章 あのまち、このまちでも…本屋はワイワイやってます(大人にも、子どもにも素敵な本を…静岡書店大賞
    広島本大賞は、最初から「広島本大賞」だったわけではない ほか)
    第4章 本屋が考える「読書」と「本との出会い」の楽しみ(「文庫X」現象に見る、読書の楽しさと意味
    幼少期に本を読むこと、そしてお父さんと絵本 ほか)
    第5章 「これまでの本屋」と「これからの本屋」(なぜ、若い時に本を読んだ方がいいのか?
    未来の読者のつくり方―まずは憑き物落としから ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田口 幹人(タグチ ミキト)
    さわや書店フェザン(盛岡市)統括店長。1973年、岩手県西和賀町(旧・湯田町)の本屋の息子として生まれる。古本屋に入り浸る学生時代の後、盛岡の第一書店に就職。5年半の勤務を経て、実家のまりや書店を継ぐ。7年半の苦闘の末、店を閉じ、さわや書店に入社。地域の中にいかに本を根づかせるかをテーマに、中学校での読書教育や、職場体験の中学生の受け入れ、イベントの企画、図書館と書店の協働などを積極的に行う
  • 内容紹介

    時代は変わった。本屋も変わった。だからこそ、面白い! 店頭での新たな取り組みや工夫を知れば、あなたも行って確かめたくなるはず。
  • 著者について

    田口 幹人 (タグチ ミキト)
    さわや書店フェザン統括店長

もういちど、本屋へようこそ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:田口 幹人(編著)
発行年月日:2018/08/21
ISBN-10:4569841147
ISBN-13:9784569841144
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:19cm
他のPHP研究所の書籍を探す

    PHP研究所 もういちど、本屋へようこそ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!