いい加減くらいが丁度いい(角川新書) [新書]
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いい加減くらいが丁度いい(角川新書) [新書]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2018/09/08
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いい加減くらいが丁度いい(角川新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    バカが物言うネット社会、他人の恣意性の権利を縛る法律やルール、首相が平気でウソをつく国、老人やマイノリティに幸せのない未来―70歳を過ぎ、定年を迎え、今や立派な老人になったからこそ分かる「言ってはいけない本当のこと」を直言。世の欺瞞に流されず、毎日をダマシダマシ生きるための、ものの見方や考え方のヒントを伝える「人生の処方箋」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ダマシ、ダマシ生きる
    2 制度と社会のホンネとタテマエ
    3 日本のバカさ加減
    4 ものの見方について
    5 人類と生態系
    6 気づけば定年
  • 出版社からのコメント

    今日一日楽しければ文句はない――ジタバタしない生き方教えます。
  • 内容紹介

    バカが物言うネット社会、他人の恣意性の権利を縛る法律やルール、首相が平気でウソをつく国、老人や弱者に幸せのない未来――70歳をすぎ、定年を迎え、今や立派な老人になったからこそ分かる「言ってはいけない本当のこと」を直言。世の欺瞞に流されず、毎日をダマシダマシ生きるための、ものの見方や考え方のヒント伝える「人生の処方箋」。

    ボケ老人の行方/LGBTと日本社会/人は何に騙されるのか/ふるさと納税/ファンタジーを真面目に信じる人たち/自動車の未来/家事力と主婦の脳/真贋と希少性について/定年を迎えて昔のことを振り返る ほか

    図書館選書
    過激リバタリアンを自称する著者が、老い先短い気楽さと遠慮のなさでつづる。世間の欺瞞を暴き、ダマシダマシ生きるヒントをつたえる秀逸なエッセイ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池田 清彦(イケダ キヨヒコ)
    1947年、東京生まれ。生物学者。早稲田大学名誉教授。構造主義生物学の立場から科学論・社会評論等の執筆も行う。カミキリムシの収集家としても知られる
  • 著者について

    池田 清彦 (イケダ キヨヒコ)
    1947年生。生物学者。早稲田大学国際教養学部教授。構造主義生物学の立場から科学論、社会評論等の執筆も行う。カミキリムシの収集家としても知られる。『ほんとうの環境白書』『不思議な生き物』『オスは生きてるムダなのか』『生物にとって時間とは何か』『初歩から学ぶ生物学』『やがて消えゆく我が身なら』など著書多数。

いい加減くらいが丁度いい(角川新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:池田 清彦(著)
発行年月日:2018/09/10
ISBN-10:4040822471
ISBN-13:9784040822471
判型:新書
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:217ページ
縦:18cm
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