いつものアレで絶品丼 [単行本]

いつものアレで絶品丼 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  かんたんなのに一味違うから週に３日はこれで十分！『絶品和どんぶり』がポケットサイズに！新装版。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　笠原流七大どん（牛どんセット；親子どん　ほか）
  第２章　和食どんぶり（ぶり照りどんセット；豚の角煮どん　ほか）
  第３章　手抜きどん（ほたてサラダどんセット；漬け物どん　ほか）
  第４章　アレンジどん（トマトしょうが焼きどんセット；カレー煮込みハンバーグどん　ほか）

• 内容紹介

  本当にうまいどんぶり、ここにあり！愛すべき定番どんから驚きの組み合わせまで。いつもの食材で作ったり、いつものあのおかずをご飯にのせてみたり。かんたんに作れてなによりうまい！どんぶりへの愛がたっぷりの１冊です。第１章／笠原流七大どん牛どんセット、親子どん、天どん、カツどん、うなどん、鉄火どん、中華どん第２章／和食どんぶりぶり照りどんセット、豚の角煮どん、焼き鳥どん、鶏肉のから揚げ甘酢だれどん、さばのみそ煮どん、ゆばあんかけどん、たいのづけどん、深川どん　他第３章／手抜きどんほたてサラダどんセット、漬け物どん、スペシャル卵どん、ねぎしらすトマトどん、ツナアボカドどん、納豆腐どん、笠原流ＴＫＧ　ほか第４章／アレンジどんトマトしょうが焼き目玉焼きのっけどん、マーボーなす春雨どん、和風ピビンパ、ビフテキどん～シャリアピン・ステーキ風～　ほか

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  笠原 将弘(カサハラ マサヒロ)
  １９７２年東京生まれ。東京・恵比寿の日本料理店「賛否両論」店主。新宿「正月屋吉兆」にて９年修業した後、武蔵小山にある実家の焼き鳥店「とり将」を継ぎ、２００４年には「賛否両論」を開店。以来、予約がとれない人気店となる。２０１３年には名古屋店、翌年にはそばも楽しめる「メンズ館（＝現はなれ）」をオープン。テレビや雑誌で幅広く活躍。２０１８年春には本店を大幅リニューアルし、さらに話題を集めている

いつものアレで絶品丼 [単行本] の商品スペック