評伝 田中一村 [単行本]
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評伝 田中一村 [単行本]

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出版社:生活の友社
販売開始日: 2018/07/22
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評伝 田中一村 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    田中一村(1908‐1977)を同時代に生きた父・大矢黄鶴と重ね、追い続けた渾身の研究書。すべては昭和59年12月、著者がNHK出版美術編集長を務めていた時に放映された「日曜美術館 田中一村」から始まった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生誕の栃木と東京での暮らし(才能を育てた環境;東京美術学校の同級生たち ほか)
    第2章 千葉時代(千葉への移住;南画から“新しい日本画へ” ほか)
    第3章 奄美時代の一村―奄美第一期(国直の海岸で;何故奄美だったのか ほか)
    第4章 再びの奄美―奄美第二期(再びの奄美;一村の散歩コース ほか)
  • 出版社からのコメント

    南海日日新聞で2005年6月16日~13年4月17日にわたり掲載された「連載 新・田中一村」を増改訂単行本化。
  • 内容紹介

    日本画家・大矢黄鶴の子息として東京に生まれ、7人兄弟の次男。2歳年長の兄に日本画家・大矢紀をもつ。父の代から日本画家との付き合いは幅広く、田中一村研究の第一人者としても知られる著者が記す、一村とその時代の研究ノート。南海日日新聞「連載 新・田中一村」(05'6.16~13'4.17)を増改訂単行本化。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大矢 鞆音(オオヤ トモネ)
    日本画家大矢黄鶴の次男として1938年東京に生まれる。兄の紀、弟の十四彦ともに日本画家。1962年早稲田大学第一文学部美術学専修卒業、NHK出版に入出。NHKブックス編集部、図書編集部編集長を経て取締役美術部長。『現代日本画家素描集』『田中一村作品集』『故宮博物院』など、多くの美術図書編集に携わる。奈良県立万葉文化館、鹿児島県奄美パーク田中一村記念美術館、津和野町立安野光雅美術館設立に協力。田中一村記念美術館顧問、万葉文化館総合プロデューサーを経て、現在、美術評論家連盟会員、安野光雅美術館館長
  • 著者について

    大矢 鞆音 (オオヤ トモネ)
    1938年東京都生まれ。早稲田大学美術史学専修卒業。日本放送出版協会(現NHK出版)入社、「趣味の園芸」編集長を経て取締役美術部長、奈良県立万葉文化館総合プロデューサーを歴任。現在津和野町立安野光雅美術館館長、美術評論家連盟会員。

評伝 田中一村 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:生活の友社
著者名:大矢 鞆音(著)
発行年月日:2018/07/22
ISBN-10:4908429197
ISBN-13:9784908429194
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:708ページ
縦:22cm
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