十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) [文庫]
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十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2018/10/06
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十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    廃病院に集まった十二人の少年少女。彼らの目的は「安楽死」をすること。決を取り、全員一致で、それは実行されるはずだった。だが、病院のベッドには“十三人目”の少年の死体が。彼は何者で、なぜここにいるのか?「実行」を阻む問題に、十二人は議論を重ねていく。互いの思いの交錯する中で出された結論とは。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    冲方 丁(ウブカタ トウ)
    1977年、岐阜県生まれ。96年、『黒い季節』で角川スニーカー大賞金賞を受賞しデビューする。2003年『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞、10年『天地明察』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、舟橋聖一文学賞、北東文芸賞を受賞し、第143回直木賞候補となった。12年、『光圀伝』で山田風太郎賞を受賞。漫画の原作、アニメやゲームの脚本など、小説以外の分野でもその才能を発揮している
  • 出版社からのコメント

    安楽死をするために集まった十二人の少年少女。そこには謎の十三人目の死体があった――。彼らは、このまま安楽死を実行できるのか。

十二人の死にたい子どもたち (文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:冲方 丁(著)
発行年月日:2018/10/10
ISBN-10:4167911507
ISBN-13:9784167911508
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:495ページ
縦:16cm
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