人形メディア学講義 [単行本]
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人形メディア学講義 [単行本]

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出版社:茉莉花社
販売開始日: 2018/09/12
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人形メディア学講義 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『トイ・ストーリー』のオモチャたちはなぜ見られてはいけないのか。リカちゃんはなぜ太らないのか。人形は捨てなければいけないのか。なぜ人形とホラーか―こんな素朴な問いが人形文化への招待状となる。早稲田大学文学学術院の2年連続「面白い」講義第1位が書籍化!プロレスラーのスーパー・ササダンゴ・マシン、リカちゃん人形研究の第一人者・日本女子大学名誉教授増淵宗一との特別対談も収録!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 二重に生きる人形たち(『トイ・ストーリー』のオモチャたちはなぜ見られてはいけないのか;あなどるなかれ人形劇)
    第2部 着ぐるみから超人形へ(着ぐるみ身体論序説;超人形ってなんだろう ほか)
    第3部 人形愛のずっと手前、もしくはその傍ら(もてあます、人形へのその愛;リカちゃんはなぜ太らないのか ほか)
    第4部 人形とホラー事始め(なぜ人形とホラーか;最強ホラーとしてのアンパンマン)
  • 出版社からのコメント

    早稲田大学の文学系授業で一番人気の講義が一冊に。人形メディアは誰に向かって、なにを囁くか。白熱の謎に迫ります。
  • 図書館選書

    早稲田大学の文学学術院(文学部と文化構想学部の総合名称)で人気ナンバーワン授業の「人形メディア学」を本にしました。人形はなにを囁く? 学生も若者も大人も必読の面白本です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菊地 浩平(キクチ コウヘイ)
    1983年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学後、日本学術振興会特別研究員(PD)、早稲田大学文化構想学部表象・メディア論系助教を経て、現在早稲田大学等で非常勤講師を務める。研究対象は人形文化全般
  • 著者について

    菊地 浩平 (キクチ コウヘイ)
    1983年生。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学後、日本学術振興会特別研究員、早稲田大学文化構想学部表象・メディア論系助教を経て、現在早稲田大学等の非常勤講師。研究対象は人形文化全般。

人形メディア学講義 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:茉莉花社
著者名:菊地 浩平(著)
発行年月日:2018/09/25
ISBN-10:4309921531
ISBN-13:9784309921532
判型:B6
発売社名:河出書房新社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:334ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:3cm
重量:460g
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