古鏡のひみつ―「鏡の裏の世界」をさぐる [単行本]
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古鏡のひみつ―「鏡の裏の世界」をさぐる [単行本]

新井 悟(編著)
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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2018/09/21
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古鏡のひみつ―「鏡の裏の世界」をさぐる [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    天皇の即位にはなぜ「鏡」が必要なのか?古代人を魅了し、王権のシンボルとなった鏡。日本人にとって鏡とは何だったのか―独自に発展した文化を解き明かす!鏡の神秘をさぐる話題の企画展が書籍化!!本で楽しむ博物館。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 ようこそ、鏡の裏側の世界へ
    第1章 古代人は鏡に何を見たか?
    第2章 変化する中国鏡
    第3章 日本の鏡のオリジナリティ
    第4章 ムラの鏡、古墳の鏡
    第5章 鏡の向こう側の世界へ
  • 出版社からのコメント

    天皇家の「三種の神器」に鏡があるように、古代から神聖視された鏡。古鏡の見るべきポイントを図示して、日本の「鏡」文化をたどる。
  • 図書館選書

    天皇家の「三種の神器」に鏡があるように、日本には、古代から鏡を神聖なものと見なす文化がある。日本や中国の古鏡の見るべきポイントをわかりやすく図示し、日本の鏡文化の変遷をたどる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新井 悟(アライ サトル)
    考古学。1969年東京都生まれ。2001年明治大学大学院博士後期課程学位取得修了、博士(史学)。元川崎市市民ミュージアム学芸員。川崎市教育委員会事務局文化財課
  • 著者について

    新井悟(元川崎市市民ミュージアム学芸員) (アライサトル)
    元・川崎市市民ミュージアム学芸員。現・川崎市教育委員会文化財課。専門は考古学。展示を担当した企画展「古鏡―その神秘の力―」(2015年)は、鏡に託された古代人の世界観を取り上げて、好評を博した。

古鏡のひみつ―「鏡の裏の世界」をさぐる [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:新井 悟(編著)
発行年月日:2018/09/30
ISBN-10:4309227465
ISBN-13:9784309227467
判型:A5
発売社名:河出書房新社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:119ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:250g
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