実歴阿房列車先生(中公文庫) [文庫]
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実歴阿房列車先生(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2018/09/21
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実歴阿房列車先生(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    貴君、僕は大阪へ行って来ようと思う―。1950年秋、この一言から汽車に乗りたかった内田百〓の『阿房列車』シリーズは始まった。以後、五年間にわたる全行程に同行した“ヒマラヤ山系”こと元国鉄職員の著者。百鬼園の旅と日常を豊富なエピソードを交えつつ綴った好エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    実歴阿房列車先生(「旅順開城」か「旅順入城式」か
    阿房列車走行籵数その他
    べんがら始末
    「昇天」と「葉蘭」の嘘
    忘却す来時の道 ほか)
    百鬼園先生追想(蝙蝠の夕闇浅し
    枕辺のシャムパン
    塀の外吹く俄風
    百鬼園の鉄道
    百〓全集刊行前後 ほか)
  • 内容紹介

    貴君、僕は大阪へ行って来ようと思う――。一九五〇年秋、この一言から汽車に乗りたかった内田百間の『阿房列車』シリーズは始まった。以後、五年間にわたる全行程に同行した〈ヒマラヤ山系〉こと元国鉄職員の著者。百鬼園の旅と日常を豊富なエピソードを交えつつ綴った好エッセイ。解説・酒井順子
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平山 三郎(ヒラヤマ サブロウ)
    1917(大正6)年東京生まれ。作家。法政大学文学部日『内田百全集』の編集・校訂にあたる。2000(平成12)年没
  • 著者について

    平山三郎 (ヒラヤマサブロウ)
    一九一七(大正六)年東京生まれ。作家。法政大学文学部日本文学科卒業。三二年鉄道省東京鉄道局に就職。運輸省誌『大和』、日本国有鉄道誌『國鐵』の編纂に従事する。五〇年から五五年頃、内田百間の阿房列車に同乗。七一年より『内田百間全集』の編集・校訂にあたる。二〇〇〇(平成一二)年没。主な著書に『詩吟酒の人』『わが百鬼園先生』など。

実歴阿房列車先生(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:平山 三郎(著)
発行年月日:2018/09/25
ISBN-10:4122066395
ISBN-13:9784122066397
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:341ページ
縦:16cm
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