緩和医療-がんの痛みは必ずとれる 在宅緩和ケアの現場から [単行本]
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緩和医療-がんの痛みは必ずとれる 在宅緩和ケアの現場から [単行本]

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出版社:中山書店
販売開始日: 2018/09/17
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緩和医療-がんの痛みは必ずとれる 在宅緩和ケアの現場から の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 緩和ケア(緩和ケアを考える;在宅緩和ケア;緩和ケアの諸相)
    2章 症状緩和の実際(緩和ケアにおける症状緩和;がんの痛みと症状緩和;呼吸困難と症状緩和 ほか)
    3章 緩和ケアの実践―患者・家族からの65の質問にこたえるノウハウ(患者が自身の状況を認識するためのアプローチ;家族の抱えている不安を一緒に解決する;喪失のプロセスにおける支援 ほか)
    付録 さくさべ坂通り診療所の在宅緩和ケアの実績
  • 出版社からのコメント

    がんの在宅緩和ケアに必要な「考え方」を身につける
  • 内容紹介

    がんの緩和ケアでは,身体的要因だけでなく精神面や社会面も考慮した「トータルペイン」「全人的ケア」という考え方が重要になる.本書は,在宅でこれまで1,200人以上を看取った著者の豊富な経験に基づく,がんの最終段階を中心とした在宅緩和ケアの実践書である.画一的なマニュアルではなく緩和ケアの「考え方」を身につけるという視点から書かれているため,あらゆるケースに応用できる.
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大岩 孝司(オオイワ タカシ)
    1972年3月千葉大学医学部卒。1972年4月千葉大学医学部肺癌研究施設外科部門。以後、勤務医として呼吸器外科(おもに肺癌)の診療に従事。2001年9月在宅緩和ケアの診療開始。2002年4月医療法人社団修生会さくさべ坂通り診療所開設

    鈴木 喜代子(スズキ キヨコ)
    1979年3月国立千葉病院附属看護学校卒業。1979年4月~2000年3月国立病院に勤務。2000年4月~2001年8月株式会社ヘルシーサービスに介護支援専門員として勤務。2001年9月在宅緩和ケアの訪問看護開始。2002年4月医療法人社団修正会さくさべ坂通り診療所勤務
  • 著者について

    大岩孝司 (オオイワタカシ)
    大岩孝司(さくさべ坂通り診療所・院長)

    鈴木喜代子 (スズキキヨコ)
    鈴木喜代子(さくさべ坂通り診療所)

緩和医療-がんの痛みは必ずとれる 在宅緩和ケアの現場から の商品スペック

商品仕様
出版社名:中山書店
著者名:大岩 孝司(著)/鈴木 喜代子(著)
発行年月日:2018/10/01
ISBN-10:4521747388
ISBN-13:9784521747385
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:213ページ
縦:26cm
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