オカルト・クロニクル [単行本]

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    • オカルト・クロニクル [単行本]

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オカルト・クロニクル [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,980(税込)
出版社:洋泉社
販売開始日: 2018/08/24(販売終了商品)
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オカルト・クロニクル [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    懐疑と肯定の狭間そこにこそオカルトの本当の魅力と真実が眠っている!膨大な資料と独自の視点で読み解く「超濃厚オカルト研究読本」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―信奉者はタフなロマンを!信奉者の敵は懐疑論ではなく安易な否定論だ!
    ディアトロフ峠事件―ロシア史上最も不可解な謎の事件
    熊取町七名連続怪死事件―日本版『ツイン・ピークス』の謎
    青年は「虹」に何を見たのか―地震予知に捧げた椋平廣吉の人生
    セイラム魔女裁判―はたして、村に魔女は本当にいたのか…
    坪野鉱泉肝試し失踪事件―ふたりの少女はどこへ消えたのか…
    「迷宮」―平成の怪事件・井の頭バラバラ殺人事件
    「人間の足首」が次々と漂着する“怪”―セイリッシュ海の未解決ミステリー事件
    「謎多き未解決事件」―京都長岡ワラビ採り殺人事件
    ミイラ漂流船―良栄丸の怪奇
    科学が襲ってくる―フィラデルフィア実験の狂気
    岐阜県富加町「幽霊団地」―住民を襲った「ポルターガイスト」の正体
    八丈島火葬場七体人骨事件―未解決に終わった“密室のミステリー”
    獣人ヒバゴン―昭和の闇に消えた幻の怪物
    ファティマに降りた聖母―7万人の見た奇蹟
    赤城神社「主婦失踪」事件―「神隠し」のごとく、ひとりの女性が、消えた
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松閣 オルタ(マツカク オルタ)
    怪事件専門ルポライター。フォーティアン。Webサイト『オカルト・クロニクル』主筆。奇現象・怪事件研究家。会社員として企業に勤務するかたわらオカルト事象、未解決事件などの資料を収集

オカルト・クロニクル [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:洋泉社
著者名:松閣 オルタ(著)
発行年月日:2018/09/07
ISBN-10:4800315433
ISBN-13:9784800315434
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:415ページ
縦:21cm
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