戦後日本の産業立地政策―開発思想の変遷と政策決定のメカニズム [単行本]
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戦後日本の産業立地政策―開発思想の変遷と政策決定のメカニズム [単行本]

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出版社:九州大学出版会
販売開始日: 2018/08/27
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戦後日本の産業立地政策―開発思想の変遷と政策決定のメカニズム の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後の国土開発構想の変遷と、その実現過程を政・官・財・学・マスコミの議論の検証により解明する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 問題の所在
    第2章 産業立地政策に関する先行研究と本研究の視点
    第3章 基礎素材型産業の基盤整備と立地政策―成長政策との連動と産業基盤供給
    第4章 工業再配置促進法の制定とその廃止―福祉政策としての産業立地政策の意義と限界
    第5章 テクノポリス法と地方圏工業振興―地方自治体主導の産業立地政策の意義と限界
    第6章 九州経済の構造変化と産業立地政策―産炭地域振興と自動車産業の誘致
    第7章 結びに―結論と今後の課題
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    根岸 裕孝(ネギシ ヒロタカ)
    博士(経済学)(九州大学)。1966年生まれ。栃木県出身。1992年九州大学大学院経済学研究科修士課程経済工学専攻修了。同年(財)日本立地センター入所、研究員として産業立地政策・地域産業政策に関する調査研究に従事。2001年宮崎大学教育文化学部講師(経済政策)助教授・准教授を経て、2016年同地域資源創成学部(地域経営論)准教授。2018年同教授

戦後日本の産業立地政策―開発思想の変遷と政策決定のメカニズム の商品スペック

商品仕様
出版社名:九州大学出版会 ※出版地:福岡
著者名:根岸 裕孝(著)
発行年月日:2018/09/10
ISBN-10:4798502413
ISBN-13:9784798502410
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:238ページ
縦:22cm
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