大坂城全史―歴史と構造の謎を解く(ちくま新書) [新書]
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大坂城全史―歴史と構造の謎を解く(ちくま新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2018/10/06
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大坂城全史―歴史と構造の謎を解く(ちくま新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    かつて浄土真宗の聖地として栄え、織田信長の後を承けた豊臣秀吉、徳川家康・秀忠まで、時の権力者が本拠地として修築を重ねた大坂城。豊臣家の居城として栄華を極めるが、大阪夏の陣で落城。江戸幕府に再築されるものの、幕末には大部分が焼失した。明治以降、大阪市民の支持を得て天守閣が復興、現在まで市民に愛され続けている。長きにわたり権力者たちの興亡の舞台となった名城を、最新の研究成果に基づき読み解く、通説を刷新する決定版通史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 大坂本願寺の時代
    第2章 番城の時代
    第3章 豊臣秀吉・秀頼の時代
    第4章 松平忠明の時代
    第5章 徳川秀忠による大坂城再築工事
    第6章 徳川時代の大坂城と城下町
    第7章 近代の大阪城と天守閣復興
  • 出版社からのコメント

    豊臣秀吉、徳川家康・秀忠らが本拠地とした大坂城を石垣や当時の詳細な資料を手掛かりに読み解く。
  • 内容紹介

    大坂本願寺に始まり、豊臣秀吉、徳川家康・秀忠ら歴代の権力者が本拠地として整備した枢要の地、大坂城の全てを石垣や当時の詳細な資料を手掛かりに読み解く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 博司(ナカムラ ヒロシ)
    1948年、滋賀県大津市生まれ。滋賀大学教育学部卒業。大阪城天守閣学芸員、大阪市教育委員会主任学芸員、(財)大阪市文化財協会企画調査課長、大阪城天守閣副館長を経て、2000年より大阪城天守閣館長。2007年3月退職。2017年大阪大学大学院文学研究科博士課程修了(文学博士)。現在、大阪樟蔭女子大学非常勤講師
  • 著者について

    中村 博司 (ナカムラ ヒロシ)
    1948年、滋賀県大津市生まれ。滋賀大学教育学部卒業。大阪城天守閣学芸員、大阪市教育委員会主任学芸員、(財)大阪市文化財協会企画調整課長、大阪城天守閣副館長を経て、2000年より大阪城天守閣館長。2007年3月退職。2017年大阪大学大学院文学研究科博士課程修了(文学博士)。現在、大阪樟蔭女子大学非常勤講師。共著に『戦国合戦絵屏風集成』(中央公論社、1980-81年)、『日本名城集成 大坂城』(小学館、1985年)等、編著書に『よみがえる茨木城』(清文堂、2007年)、『天下統一の城 大坂城』(新泉社、2008年)等がある。

大坂城全史―歴史と構造の謎を解く(ちくま新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:中村 博司(著)
発行年月日:2018/10/10
ISBN-10:4480071806
ISBN-13:9784480071804
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:359ページ
縦:18cm
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