社会思想史研究〈No.42 2018〉特集 社会思想史における宗教 [全集叢書]
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社会思想史研究〈No.42 2018〉特集 社会思想史における宗教 [全集叢書]

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出版社:藤原書店
販売開始日: 2018/09/25
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社会思想史研究〈No.42 2018〉特集 社会思想史における宗教 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    特集 社会思想史における宗教(冷戦後の社会思想史における「アラブ世界のイスラーム教」という問題
    代替宗教としてのポピュリズム
    見えざる市民宗教―社会思想史における「宗教」研究の可能性?)
    公募論文(ヘーゲル『イェーナ体系構想3』における陶冶と普遍意志の構成―ルソーの国家理論への対応を軸として
    ネグリ=ハートにおける抵抗と哲学―哲学の位置づけをめぐって
    非暴力と乳汁―南アフリカ滞在期におけるガーンディーのブラフマチャリヤの実験 ほか)
    書評(『喜劇の誕生―マキァヴェッリの文芸諸作品と政治哲学』(村田玲著)
    『経済学の起源―フランス欲望の経済思想』(米田昇平著)
    『カントの政治哲学―自律・言論・移行』(金慧著) ほか)
  • 内容紹介

    「ポスト世俗化社会」(ハーバーマス)を生きるわれわれは宗教をどう考えうるのか?
    もはや近代化=世俗化・脱宗教化が前提の議論は根本的再検討が必要
    池内恵/森本あんり/髙山裕二/小井沼広嗣/飯村祥之/間永次郎/山岡健次郎/五野井郁夫/植村邦彦/中村隆之/小野寺研太 ほか

社会思想史研究〈No.42 2018〉特集 社会思想史における宗教 の商品スペック

商品仕様
出版社名:藤原書店
著者名:社会思想史学会(編)
発行年月日:2018/09/30
ISBN-10:4865781927
ISBN-13:9784865781922
ISSNコード:03864510
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:202ページ
縦:21cm
その他:特集:社会思想史における宗教
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