儲ける社長の24時間365日―"常勝"のタイムマネジメント術 [単行本]

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儲ける社長の24時間365日―"常勝"のタイムマネジメント術 [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2018/10/13
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儲ける社長の24時間365日―"常勝"のタイムマネジメント術 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    時間そのものに差はありません。差があるのは、時間の「使い方」です。同じ時間でも、「どう使うか」によって、結果は大きく変わります。では、どのように時間を使えば、会社の業績を伸ばすことができるのでしょうか。どのようにスケジュールを立てれば、社長も社員も効率的に仕事ができるのでしょうか。そのヒントとなるのが、本書です。本書が、中小企業の生産性を上げる助力となれば、幸いです。
  • 目次

    はじめに 社長の時間の使い方が会社の経営を左右する
    ●儲ける社長は、トイレの中でも仕事をする
    ●「歌舞伎町で遊ぶ時間」をつくるために、仕事の効率化を図る
    ●時は金なり。時は命なり

    第1章 儲ける社長の「時間思考」
    ●「やらないこと」を最初に決める
    ●「いろいろできる」は、「何もできない」と同義
    ●学力の低い私が、大学に入学できた理由
    ●事業展開を考える上で、私が「やらない」と決めていること
    ●「いつか、いつかと 思うなら 今」
    ●社長も、社員も「スピードが命」
    ●「ダブルブッキングは罪悪」の考えを捨てる
    ●「時間に仕事を割り振る」と、ダラダラしなくなる

    第2章 儲ける社長の「365日」の計画策定
    ●仕事は「月単位」ではなく「週単位」で考える
    ●「今年やったこと」を「来年の同じ日」にやる
    ●担当者は、序列に従い自動的に決める
    ●経営は「過去計算」ではなく、「未来計算」で考える
    ●長期構想を持たないと、「チャンス」を逃す
    ●社内イベントの実施が社員の価値観をそろえる
    ●長期休暇制度は、人を育てるしくみ
    ●銀行訪問の日程を「1年先」まで決めておく
    ●会議の日程も年間スケジュールに組み込んでおく
    ●会議の最初に「次の会議の日程」を確認する
    ●会議は、報告内容の順番と持ち時間を決めておく
    ●計画的、継続的に新卒社員を採用する
    ●社員が「辞めたい」と言ってから説得しても遅い


    第3章 儲ける社長の「24時間」の使い方
    ●時間を区切って、仕事の内容と場所を変える
    ●「移動時間」は、ジャマされずに仕事ができる時間
    ●「いつか使う」ためのメモは取らない
    ●新聞、雑誌、テレビに時間をかけない
    ●本は、読んだページから捨てていく
    ●人と「2時間の時差」をもって仕事をする
    ●「朝」の使い方を変えるだけで、業績が上がる
    ●受信メールは「即、削除」が基本
    ●家庭を犠牲にしてまで、仕事をしてはいけない
    ●小山昇の「休日」の過ごし方
    ●社長の元気が会社の元気
    ●社長の仕事は、現役の社長からしか学べない
    ●「かばん持ちインターンシップ」報告書

    第4章 儲ける社長の時間管理術を学べ! 体験 小山社長の「かばん持ち」
    ●【体験談1】「社長の仕事」を学ぶには、「現役社長」のかばんを持つのが最善策
    ●【体験談2】「時間」は、大切な経営資源。「役に立たないこと」には、1秒も使わない
    ●【体験談3】「朝のお迎え」は、定性情報を集めるしくみ
    ●【体験談4】ただ「かばん」を持つだけでは、小山昇の「本当のすごさ」は分からない
    ●【体験談5】社長は、「社長にしかできない仕事」にすべての時間を使う
  • 出版社からのコメント

    儲ける社長になるための時間の使い方、コントロール術が身につく1冊!
  • 内容紹介

    社長の時間の使い方が会社の経営を左右する

    社長の時間×選択と集中=利益倍増!!

    □□中は決裁する最適の時間! 社長が朝□時に出社する会社は潰れない! まず決めるべきは会議を□□する時間 稼ぐ社長はなぜ定期的に□□するのか? etc

    読めば社長が実践すべき、時間の管理術がすべて分かります!

    時は金なり。時は命なり
    時間そのものに差はありません。差があるのは、時間の「使い方」です。
    同じ時間でも、「どう使うか」によって、結果は大きく変わります。
    では、どのように時間を使えば、会社の業績を伸ばすことができるのでしょうか。
    どのようにスケジュールを立てれば、社長も社員も効率的に仕事ができるのでしょうか。
    そのヒントとなるのが、本書です。本書が、中小企業の生産性を上げる助力となれば、幸いです。

    図書館選書
    儲ける社長は、仕事、プライベートを含め、1日24時間、1年365日をどのように動いているのか。時間の使い方、寝る・食べる・歩くなどの健康法、人との付き合い方、情報収集の方法などの極意を伝授します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小山 昇(コヤマ ノボル)
    株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任して現在に至る。1999年度「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業大臣賞」、2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選最優秀賞」をそれぞれ受賞。2000年、2010年には「日本経営品質賞」を受賞している
  • 著者について

    小山 昇 (コヤマ ノボル)
    株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒。1976年日本サービスマーチャンダイザー(現・武蔵野)に入社、1989年より現職。「落ちこぼれ集団」を毎年増収増益の優良企業に育てる。2000年、2010年日本経営品質賞受賞。2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。主な著書に『絶対会社を潰さない社長の口ぐせ』『利益を最大にする最強の経営計画』(いずれもKADOKAWA)などがある。

儲ける社長の24時間365日―"常勝"のタイムマネジメント術 の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:小山 昇(著)
発行年月日:2018/10/13
ISBN-10:404602383X
ISBN-13:9784046023834
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:19cm
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