民衆こそ王者―池田大作とその時代〈12〉「東京凱歌」篇 [単行本]

民衆こそ王者―池田大作とその時代〈12〉「東京凱歌」篇 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  悪僧や退転者らの包囲網をかいくぐり、池田が東京の隅々にまで贈った励ましの光。その集大成が１９８３年（昭和５８年）だった。迫害をはねのけ大発展したスペインＳＧＩの不屈の物語も描く！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  「東京凱歌」篇（昭和五十八年一月―足立、目黒、中野、調布、狛江；昭和五十八年二月―荒川、北、豊島）
  「先駆者たち―ヨーロッパ」篇（ベネルクス三国上（ベルギー、ルクセンブルク）；ベネルクス三国下（オランダ）；スペイン上―不屈の人々；スペイン下―蘇生の日々）

• 出版社からのコメント

  池田ＳＧＩ会長と創価学会員の絆を浮き彫りにするノンフィクション！励ましの歴史を綴るシリーズ第１２弾！

• 内容紹介

  昭和58年「東京凱歌」の年。
  学会員との絆を断ち切ろうとする悪僧と退転者らの包囲網をかいくぐるように、池田は「小さな集い」に足を運ぶ。
  師が東京の隅々にまで贈った励ましの光と、立ち上がった〝感激の同志〟たちの蘇生の物語！
  
  図書館選書
  昭和58年。学会員との絆を断ち切ろうとする悪僧と退転者らの包囲網をかいくぐるように、池田は「小さな集い」に足を運ぶ。師が東京の隅々にまで贈った励ましの光と、立ち上がった〝感激の同志〟たちの蘇生の物語！

民衆こそ王者―池田大作とその時代〈12〉「東京凱歌」篇 の商品スペック