マス・コミュニケーション単純化の論理―テレビを視る時は、直観リテラシーで [単行本]
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マス・コミュニケーション単純化の論理―テレビを視る時は、直観リテラシーで [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2018/09/01
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マス・コミュニケーション単純化の論理―テレビを視る時は、直観リテラシーで の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    虚実入り乱れる情報社会で、惑わされず、したたかに生き抜くために、マス・コミュニケーション理論を開く!!「送り手」「メディア」「内容」の見方を簡素化し、「受け手」が本質を見抜く眼(直観)を先鋭的に磨く。それが実践的なリテラシー。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 見えやすい送り手論(コメンテーターは、無双か
    送り手とは、何者か ほか)
    2 見えやすいメディア論(メディアの視点とは
    メディアの精細度 ほか)
    3 見えやすい内容論(真実とは
    そして真実とは ほか)
    4 そして、使いやすい受け手論(教養としての直観リテラシー
    日常で育つ直観リテラシー史 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    前田 益尚(マエダ マスナオ)
    近畿大学文芸学部准教授。1964年生まれ、滋賀県大津市出身。法政大学社会学部卒。成城大学大学院文学研究科コミュニケーション学専攻博士後期課程修了。法政大学社会学部兼任講師などを経て、現職。専門領域:メディア文化論。所属学会:日本社会学会、関西社会学会、関東社会学会、日本マス・コミュニケーション学会、情報通信学会、日本社会心理学会、日本アルコール関連問題学会、関西アルコール関連問題学会

マス・コミュニケーション単純化の論理―テレビを視る時は、直観リテラシーで の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:前田 益尚(著)
発行年月日:2018/08/30
ISBN-10:4771030839
ISBN-13:9784771030831
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:137ページ
縦:20cm
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