雁来紅(はげいとう)―野田別天楼句集(大阪の俳句―明治編〈8〉) [単行本]

雁来紅(はげいとう)―野田別天楼句集(大阪の俳句―明治編〈8〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  野田別天楼（１８６９～１９４４年）は「倦鳥」同人として活躍しながら、川西和露などと古俳書の研究に取り組み、『蕉門珍種百首』などを世に残した。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  春
  夏
  秋
  冬
  新年

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小寺 昌平(コテラ ショウヘイ)
  昭和２７年大阪生まれ。平成元年「青門」入会、高木青二郎に師事。大阪俳句史研究会理事。大阪俳人クラブ常任理事。大阪市生涯学習ルーム俳句教室講師。「姫路青門」課題句選者

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