戦国物語 信長と家康(講談社文庫) [文庫]
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戦国物語 信長と家康(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2018/10/16
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戦国物語 信長と家康(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    名もなき者の物語を生涯書き続けた山本周五郎。戦国の覇者、織田信長と徳川家康、その家臣たちの物語を通し、見える天下人の姿とは。信長に勧められた縁談を断った家臣の一途な生き様を描く名作「曾我平九郎」、武田の駿河侵攻に家康の先手組として砦を死守した男たちと悲恋を描く「御馬印拝借」など名作八編。
  • 目次

    曾我平九郎
    違う平八郎
    あらくれ武道
    羅刹
    御馬印拝借
    良人の鎧
    落武者日記
    平八郎聞書
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    織田信長篇(曾我平九郎;違う平八郎;あらくれ武道;羅刹);徳川家康篇(御馬印拝借;良人の鎧;落武者日記;平八郎聞書)
  • 出版社からのコメント

    山本周五郎は二人の天下人をいかに見つめていたのか?「信長編」四篇と「家康編」四篇から立ちのぼるその姿とは。傑作戦国短編集。
  • 内容紹介

    山本周五郎は、二人の天下人をいかに見つめていたのか? 多くの時代小説を書き残しながら、その作風から、決して戦国武将を正面から描くことをしなかった周五郎。本書に収録された八篇――「信長編」四篇と「家康編」の四篇――それぞれに仕えた家臣達の物語を通し、その背景立ちのぼる天下人の姿とは!?


    山本周五郎は、二人の天下人をいかに見つめていたのか? 多くの時代小説を書き残した山本周五郎だが、その作風からけっして戦国武将を正面から描くことをしなかった。
    ここに集めた、八篇は信長、家康に仕えた家臣達の物語だ。しかし、その背景に確かに存在する二人の天下人への眼差し。
    「信長編」の四篇と「家康編」の四篇から立ちのぼるその姿とは!?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 周五郎(ヤマモト シュウゴロウ)
    1903年6月22日、山梨県生まれ。本名・清水三十六。1926年、「文藝春秋」に『須磨寺附近』を発表し、文壇デビュー。1932年、雑誌「キング」(講談社)に初の大人向け小説となる『だだら団兵衛』を発表、以降も同誌にたびたび寄稿し、時代小説の分野で認められる。1942年、雑誌「婦人倶楽部」に『日本婦道記』の連載を開始。1943年に同作で直木賞に推されるがこれを辞退、以降すべての賞を辞退した。1967年2月14日、肝炎と心臓衰弱のため仕事場にしていた横浜にある旅館「間門園」で逝去
  • 著者について

    山本 周五郎 (ヤマモト シュウゴロウ)
    1903年、山梨県に生まれる。本名は清水三十六(さとむ)。小学校卒業後、銀座の質屋で奉公、後に筆名としてその名を借りることになる店主・山本周五郎の庇護のもと、同人誌などに小説を書き始める。1926年、「文藝春秋」に『須磨寺附近』を発表、文壇デビュー。その後、不遇の時代が続くが、時代小説作家として認められはじめる。戦中から戦後まで連載が続けられた『日本婦道記』(1942-1946)で直木賞に推されるが辞退。主な代表作に『樅ノ木は残った』(1958)、『赤ひげ診療譚』(1958)、『青べか物語』(1960)、『おさん』(1961)などがある。1967年、逝去。

戦国物語 信長と家康(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:山本 周五郎(著)
発行年月日:2018/10/16
ISBN-10:4065132290
ISBN-13:9784065132296
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:278ページ
縦:15cm
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