城と城下 近江戦国誌(読みなおす日本史) [全集叢書]
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城と城下 近江戦国誌(読みなおす日本史) [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2018/10/17
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城と城下 近江戦国誌(読みなおす日本史) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    滅び去った城館趾に人は魅せられる。環濠集落や土塁囲みの館城から、戦国大名の城下町や信長の安土まで。近江に残るさまざまな城館遺構を訪ね、地形・史料・伝承をもとに、人々の営みと失われた戦国社会の姿に迫る。
  • 目次

    はじめに/城館趾・土豪・村落(中世城館の残り方〈中世城館とは/城主の子孫の屋敷/公有地化と分割私有地化/伝承と禁忌/神社・墓地/水利と耕地/城館関係地名〉/城館関係地名の地域性〈近江の城館関係地名の特色/地名調査の基準〉/城館趾と伝承〈八太夫屋敷/金前坊/御館〉以下細目略/城館趾の調査(一)―土山町頓宮/城館趾の調査(二)―能登川町種村・垣見他/城館趾の調査(三)―野洲町北村・守山市矢島/平地城館趾と寺院・村落)/城下町(観音寺城・石寺/小谷/上平寺/安土)/土豪たちの生涯―野洲郡北村 木村氏の歴史(「安土町奉行」木村次郎左衛門尉/「六角義堯」と木村筑後守/秀吉の朝鮮出兵と木村久綱)/初出と成稿の経緯/補論
  • 出版社からのコメント

    環濠集落や土塁囲みの館城から信長の安土まで。近江に残る城館遺構を訪ね、地形・史料・伝承をもとに、人々の営みと戦国社会に迫る。
  • 内容紹介

    滅び去った城館趾に人は魅せられる。環濠集落や土塁囲みの館城から、戦国大名の城下町や信長の安土まで。近江に残るさまざまな城館遺構を訪ね、地形・史料・伝承をもとに、人々の営みと失われた戦国社会の姿に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小島 道裕(コジマ ミチヒロ)
    1956年神奈川県生まれ。1985年京都大学大学院博士課程単位取得。滋賀総合研究所嘱託、京都大学助手、国立歴史民俗博物館助手等を経て、現在、国立歴史民俗博物館/総合研究大学院大学教授
  • 著者について

    小島 道裕 (コジマ ミチヒロ)
    1956年、神奈川県に生まれる。1980年、京都大学文学部史学科卒業。1985年、京都大学大学院博士課程単位取得。現在 、国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学教授 ※2016年4月現在
    【主要編著書】『城と城下―近江戦国誌―』(新人物往来社、1997年)『信長とは何か』(講談社、2006年)『描かれた戦国の京都―洛中洛外図屏風を読む―』(吉川弘文館、2009年)

城と城下 近江戦国誌(読みなおす日本史) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:小島 道裕(著)
発行年月日:2018/11/01
ISBN-10:464206768X
ISBN-13:9784642067683
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:270ページ
縦:19cm
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