希望荘(文春文庫) [文庫]
    • 希望荘(文春文庫) [文庫]

    • ¥1,01231 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月10日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003027181

希望荘(文春文庫) [文庫]

  • 4.33
価格:¥1,012(税込)
ゴールドポイント:31 ゴールドポイント(3%還元)(¥31相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月10日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:文藝春秋
販売開始日: 2018/11/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

希望荘(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「二、三日、東北を旅行してくる」そう言い残した雑貨店の店主が安否不明に。未曽有の大災害の裏に隠された真実。シリーズ第4弾。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    聖域;希望荘;砂男;二重身(ドッペルゲンガー)
  • 出版社からのコメント

    離婚した杉村三郎は私立探偵事務所を設立。ある日、亡き父が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽についての調査依頼が。
  • 内容紹介

    今多コンツェルン会長の娘である妻と離婚した杉村三郎は、愛娘とも別れ、仕事も失い、東京都北区に私立探偵事務所を開設する。ある日、亡き父が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽を調べてほしいという依頼が舞い込む。依頼人によれば、父親は妻の不倫による離婚後、息子との再会までに30年の空白があったという。はたして本当に人殺しはあったのか――。
    表題作の「希望荘」をはじめ計4篇を収録。新たなスタートを切った2011年の3.11前後の杉村三郎を描くシリーズ最新作。
    『誰か』『名もなき毒』『ペテロの葬列』に続く人気シリーズ第4弾。

希望荘(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:宮部 みゆき(著)
発行年月日:2018/11
ISBN-10:4167911671
ISBN-13:9784167911676
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:509ページ
縦:16cm
重量:253g
他の文藝春秋の書籍を探す

    文藝春秋 希望荘(文春文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!