脳科学者の母が、認知症になる―記憶を失うと、その人は"その人"でなくなるのか? [単行本]
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脳科学者の母が、認知症になる―記憶を失うと、その人は"その人"でなくなるのか? [単行本]
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脳科学者の母が、認知症になる―記憶を失うと、その人は"その人"でなくなるのか? [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2018/10/18
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脳科学者の母が、認知症になる―記憶を失うと、その人は"その人"でなくなるのか? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アルツハイマー病になっても最後まで失われることのない脳の迫力に迫る。記憶を失っていく母親の日常生活を2年半にわたり記録し、脳科学から考察。認知症の見方を一変させる画期的な書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 医者ではなく脳科学者として、母を見つめる
    1 六五歳の母が、アルツハイマー型認知症になった
    2 アルツハイマー型認知症とはどういう病気か
    3 「治す」ではなく「やれる」ことは何か―脳科学的処方箋
    4 「その人らしさ」とは何か―自己と他者を分けるもの
    5 感情こそ知性である
    おわりに 父母と竿燈まつりに行く
  • 出版社からのコメント

    記憶を失っていく母親の日常生活を2年半にわたり記録し、脳科学から考察。認知症の見方を一変させる画期的な書。茂木健一郎氏絶賛!
  • 図書館選書

    記憶を失っていく母親の日常生活を2年半にわたり記録し、脳科学から考察。アルツハイマー病になっても最後まで失われることのない脳の力に迫る、画期的な書。茂木健一郎氏絶賛!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    恩蔵 絢子(オンゾウ アヤコ)
    1979年神奈川県生まれ。脳科学者。専門は自意識と感情。2002年、上智大学理工学部物理学科卒業。07年、東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻博士課程修了(学術博士)。現在、金城学院大学・早稲田大学・日本女子大学で、非常勤講師を務める
  • 著者について

    恩蔵 絢子 (オンゾウアヤコ)
    1979年神奈川県生まれ。脳科学者。専門は自意識と感情。東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻博士課程修了。茂木健一郎との共著に『化粧する脳』、翻訳書に『顔の科学』などがある。

脳科学者の母が、認知症になる―記憶を失うと、その人は"その人"でなくなるのか? の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:恩蔵 絢子(著)
発行年月日:2018/10/30
ISBN-10:4309027350
ISBN-13:9784309027357
判型:B6
発売社名:河出書房新社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:219ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:270g
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