大伴家持歌をよむ〈1〉(高岡市万葉歴史館論集〈18〉) [全集叢書]
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大伴家持歌をよむ〈1〉(高岡市万葉歴史館論集〈18〉) [全集叢書]

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出版社:笠間書院
販売開始日: 2018/09/21
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大伴家持歌をよむ〈1〉(高岡市万葉歴史館論集〈18〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    若き家持の歌を「虚」や「もの学び」の視点から捉え、紀女郎との相聞や妻坂上大嬢へ贈った相聞長歌、また、いわゆる「歌日誌」冒頭の補遺部分に見える歌など、越中国守以前の家持を考える重要な歌を取りあげる。さらに若き家持の歌が「おもて歌」とされていた家持歌享受の実態も解明する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    大伴家持の「虚」
    大伴家持のもの学び
    大伴家持と紀女郎との贈答歌の表現
    大伴家持と坂上大嬢、夫婦愛の軌跡―『万葉集』巻八相聞長歌を中心に
    「歌日誌」の序奏―巻十七冒頭補遺歌群中の家持
    大伴家持の工夫―越中守以前の表記から
    家持の“おもて歌”―家持歌の享受史

大伴家持歌をよむ〈1〉(高岡市万葉歴史館論集〈18〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:笠間書院
著者名:高岡市万葉歴史館(編)
発行年月日:2018/03/30
ISBN-10:4305002485
ISBN-13:9784305002488
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:219ページ
縦:19cm
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