Rで分散分析 [単行本]
    • Rで分散分析 [単行本]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009003029363

Rで分散分析 [単行本]

価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ナカニシヤ出版
販売開始日: 2018/09/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

Rで分散分析 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    1 R言語の基礎
     1.R言語のインストール
     2.Rの基礎知識
     3.Rグラフィックス
     4.Rパッケージの利用

    2 Rで基礎統計
     1.平均と分散
     2.相関と回帰
      1) 相  関
      2) 回  帰
     3. 2項分布と正規分布
      1) 確率について
      2) ベルヌイ分布
      3) 2項分布  
      4) 正規分布  

    3 Rでt検定
     1.統計的推測について
      1) 母平均と母分散の推定
      2) 大数の法則と中心極限定理
      3) 母平均の区間推定
     2.x²分布とt 分布
      1) x²分布
      2) t 分布
     3.統計的仮説検定
      1) 帰無仮説と対立仮説
      2) 第1種のエラーと第2種のエラー
      3) 両側検定と片側検定 
     4.t検定について
      1) ある標本が特定の母集団からの標本であるかどうかの検定
      2) 2つの標本平均の母集団の母平均は,等しいかどうかの検定
      3) t分布を利用した相関係数の検定
      4) t分布を利用した回帰係数の検定
      5) 母比率に関する検定
     5.Rでt検定

    4 Rで1要因分散分析
     1.F分布
     2.母分散の同質性の検定
     3.対応のない1要因分散分析 
      1) 対応のない1要因分散分析の考え方
      2) Rで対応のない1要因分散分析を行う
     4.対応のある1要因分散分析
      1) 対応のある1要因分散分析の考え方
      2) Rで対応のある1要因分散分析を行う
     5.標本の大きさが異なる場合の1要因分散分析
     6.Rで多重比較
      1) 多重比較の考え方
      2) TukeyのHSD 検定
      3) Bonferroniの方法
      4) Holmの方法
      5) Ryanの方法

    5 Rで2要因分散分析
     1.対応のない2要因分散分析 
      1) 対応のない2要因分散分析の考え方
      2) Rで対応のない2要因分散分析を行う
      3) Rで対応のない2要因分散分析後の多重比較
     2.1要因において対応のある2要因分散分析
      1) 1要因において対応のある2要因分散分析の考え方
      2) Rで1要因において対応のある2要因分散分析を行う
      3) 要因2(要因B)において対応のある2要因分散分析後の多重比較
     3.2要因において対応のある2要因分散分析
      1) 2要因において対応のある2要因分散分析の考え方
      2) Rで2要因において対応のある2要因分散分析を行う 
      3) 2要因において対応のある2要因分散分析後の多重比較

    6 Rで3要因分散分析(対応のない場合)
     対応のない3要因分散分析 
      1) 対応のない3要因分散分析の考え方
      2) Rで対応のない3要因分散分析を行う

    7 Rで3要因分散分析(対応のある場合)
     1.1要因(要因C)において対応のある3要因分散分析
      1) 1要因(要因C)において対応のある3要因分散分析の考え方
      2) Rで1要因(要因C)において対応のある3要因分散分析を行う
      3) Rで1要因(要因C)において対応のある3要因分散分析後の多重比較
     2.2要因(要因Bと要因C)において対応のある3要因分散分析 
      1) 2要因(要因Bと要因C)において対応のある3要因分散分析の考え方
      2) Rで2要因(要因Bと要因C)において対応のある3要因分散分析を行う
      3) 2要因(要因Bと要因C) において対応のある3要因分散分析後の多重比較
     3.3要因において対応のある3要因分散分析
      1) 3要因において対応のある3要因分散分析の考え方 
      2) R で3要因において対応のある3要因分散分析を行う
      3) R で3要因において対応のある3要因分散分析後の多重比較

    文  献 
    索  引 
  • 出版社からのコメント

    計算のアルゴリズムはもちろんのこと解析中の計算結果の流れをデータ表で示し,統計解析の理屈が手に取るように把握できるように記述
  • 著者について

    渡辺 利夫 (ワタナベ トシオ)
    同志社大学文学部文化学科心理学専攻卒業
    慶應義塾大学大学院社会学研究科心理学専攻修士課程修了
    カリフォルニア大学アーバイン校社会科学部認知科学科大学院博士課程修了(Ph.D.)
    慶應義塾大学環境情報学部専任講師
    慶應義塾大学環境情報学部教授

    専門分野 数理モデル構成,空間の知覚と認知,ライフデザイン
    ホームページ http://web.sfc.keio.ac.jp/~watanabe

Rで分散分析 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナカニシヤ出版
著者名:渡辺 利夫(著)
発行年月日:2018/10
ISBN-10:4779513006
ISBN-13:9784779513008
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:118ページ
縦:26cm
他のナカニシヤ出版の書籍を探す

    ナカニシヤ出版 Rで分散分析 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!