なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか―史上最高のビジネス教養「老子」「論語」「禅」で激変する時代を生き残れ [単行本]

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なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか―史上最高のビジネス教養「老子」「論語」「禅」で激変する時代を生き残れ [単行本]
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なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか―史上最高のビジネス教養「老子」「論語」「禅」で激変する時代を生き残れ [単行本]

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出版社:文響社
販売開始日: 2018/09/27
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なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか―史上最高のビジネス教養「老子」「論語」「禅」で激変する時代を生き残れ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「老子」「論語」「禅」といった東洋思想の発想に似ています。東洋思想を学んで、激変する時代を生き残りましょう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 新しい時代を読み解くための『前提』を理解する
    本章 今、世界で起こっている「七つのパラダイムシフト」(第1章 これから先、生き残るためのシフトチェンジ1『機械的数字論』から『人間的生命論』へ;第2章 これから先、生き残るためのシフトチェンジ2『結果主義』から『プロセス主義』へ;第3章 これから先、生き残るためのシフトチェンジ3『技術・能力偏重』から『人間性重視』へ;第4章 これから先、生き残るためのシフトチェンジ4『見える世界、データ主義』から『見えない世界、直感主義』へ;第5章 これから先、生き残るためのシフトチェンジ5『外側志向』から『内側志向』へ;第6章 これから先、生き残るためのシフトチェンジ6『細分化・専門家型アプローチ』から『包括的アプローチ』へ;第7章 これから先、生き残るためのシフトチェンジ7『自他分離・主客分離』から『自他非分離・主客非分離』へ
  • 出版社からのコメント

    シリコンバレーは東洋に回帰している
  • 内容紹介

    仮想通貨、フィンテック、人口知能、シェアリングエコノミー……など
    今、シリコンバレーで生み出されるビジネスモデルは、今まで常識とされていた大量生産の大量消費のビジネスモデルとは全く異なります。
    答えは「老子」「論語」「禅」といった東洋思想の中にあります。Googleがマインドフルネスを取り入れ、スティーブジョブスが「禅」に傾倒したように、世界のトップが東洋的な思想に回帰しているのです。
  • 著者について

    田口佳史 (タグチヨシフミ)
    1942年東京生まれ。東洋思想研究者。日本大学芸術学部卒業後、日本映画社入社。新進の記録映画監督として活躍中、25歳の時、タイ国で重傷を負い、生死の境で、「老子」と出会う。以後、中国古典思想研究に従事。72年、株式会社イメージプラン創業、代表取締役を務める。東洋リーダーシップ論を核に置き、2000社にわたる企業変革指導を行う。企業、官公庁、地方自治体、教育機関など全国各地で講演活動を続け、1万名を超える社会人教育の実績を持つ。東洋思想をベースとした仕事論、生き方論の第一人者である。
    主な著書にベストセラー『超訳 孫氏の兵法』『超訳 論語』『超訳 老子の言葉』(以上、三笠書房)、『リーダーに必要な「自分の軸」をつくる言葉』(かんき出版)等がある。

なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか―史上最高のビジネス教養「老子」「論語」「禅」で激変する時代を生き残れ の商品スペック

商品仕様
出版社名:文響社
著者名:田口 佳史(著)
発行年月日:2018/10/02
ISBN-10:4866510927
ISBN-13:9784866510927
判型:B6
発売社名:文響社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:240g
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