車イスの私がアメリカで医療ソーシャルワーカーになった理由(わけ) [単行本]

車イスの私がアメリカで医療ソーシャルワーカーになった理由(わけ) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ５歳で歩けなくなる難病を発症。以来、チャレンジド（障害をもつ人）として生活する彼女の、笑いと涙のノンフィクション。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  誕生から世間一般で言う“障害者”になるまで
  大阪警察病院入院時代
  退院
  大阪大学附属病院入院時代
  私の家族
  院内学級と地域の受け入れ体制
  退院後の学生生活
  大阪女学院短期大学時代
  カリフォルニア州立大学ノースリッジ校時代
  南カリフォルニア大学大学院ソーシャルワーク科医療専攻
  就職活動から社会人
  持病の再燃
  今の私
  今後

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  上原 寛奈(ウエハラ カンナ)
  難病指定されている「若年性多関節リウマチ」を５歳の時に発症。入退院を繰り返しながら治療を続け、２００５年四年制カリフォルニア州立大学ノースリッジ校社会学部と２００７年南カリフォルニア大学大学院修士号ソーシャルワーク科を首席で卒業。２００７年から２０１５年の約８年間、アメリカで医療（臨床医療）ソーシャルワーカーとして勤めていた。退職して現在は治療に専念している

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