墓が語る江戸の真実(新潮新書) [新書]
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墓が語る江戸の真実(新潮新書) [新書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2018/10/17
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墓が語る江戸の真実(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜそこにあるのか、誰が建てたのか、並び方の意味は…。墓は歴史を知り、その真実を浮かび上がらせる。悪女と恨まれた側室と藩主の絆(鹿児島・福昌寺)、後継ぎの兄よりも弟の自分を愛してくれた母への強い思い(高野山奥の院)、死後も将軍家を見守ろうとした乳母の執念(湯島麟祥院)、百万石の安泰をもたらした不遇の兄への気配り(金沢・野田山墓地)…。墓が語る、江戸時代の愛憎と恩讐の物語十話。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1話 死んでもお前は隣―お由羅と島津斉興“鹿児島・福昌寺”
    第2話 死んでも母が一番―お江と徳川忠長“高野山奥の院”
    第3話 死んでもお前は別―鷹司孝子と徳川家光“小石川傳通院”
    第4話 死んでも穴から見てる―春日局と淀藩稲葉家“湯島麟祥院”
    第5話 死んでも思いは豊臣―松平秀康と越前家“福井・大安禅寺”
    第6話 死んでも落ち着けず―お保良と柳沢吉保“上野寛永寺”
    第7話 死んでも兄上が上―前田利久と利家“金沢・野田山墓地”
    第8話 死んでも見捨てられず―高尾太夫と榊原政岑“池袋本立寺”
    第9話 死んでも悪評は続く―藤堂高虎と徳川将軍家“春日大社”
    第10話 死んでも戒名に差別―寺坂吉右衛門と赤穂義士“高輪泉岳寺”
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡崎 守恭(オカザキ モリヤス)
    1951(昭和26)年東京都生まれ。早稲田大学人文科卒業。日本経済新聞社入社、北京支局長、政治部長、編集局長(大阪本社)などを歴任。歴史エッセイストとして、国内政治、日本歴史、現代中国をテーマに執筆、講演活動中
  • 出版社からのコメント

    なぜそこにあるのか、誰が建てたのか……。墓でわかる、江戸時代の愛憎と恩讐の物語十話。
  • 内容紹介

    なぜそこにあるのか、誰が建てたのか、並び方の意味は? 悪女と恨まれた側室と藩主の絆(鹿児島・福昌寺)、後継ぎの兄よりも弟の自分を愛してくれた母への思い(高野山奥の院)……。墓でわかる愛憎と恩讐の物語十話。

墓が語る江戸の真実(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:岡崎 守恭(著)
発行年月日:2018/10/20
ISBN-10:4106107864
ISBN-13:9784106107863
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:203ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:153g
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