十津川警部 両国駅3番ホームの怪談(講談社ノベルス) [新書]
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出版社:講談社
販売開始日: 2018/10/05
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十津川警部 両国駅3番ホームの怪談(講談社ノベルス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    会社員の宮田は、普段は使われていないJR両国駅3番ホームで、深夜に二人の不審な人物を目撃する。翌日、3番ホームに入り込んだ宮田と恋人の千里はランの模様が入った指輪を拾うが、ある理由から指輪の複製を依頼した宝石店の店員が殺害された。そして優勝力士と両国から館山に向かう臨時特急に乗った千里が行方不明に。3番ホームでの怪異と指輪の謎に、十津川警部が迫る!
  • 出版社からのコメント

    普段は使われていない両国駅3番ホームで不審な出来事を見た宮田。恋人の千里とホームに入ったところ指輪を拾う。その指輪に何が?
  • 内容紹介

    会社員の宮田は、普段は使われていないJR両国駅3番ホームで、深夜に二人の不審な人物を目撃する。翌日、3番ホームに入り込んだ宮田と恋人の千里はランの模様が入った指輪を拾うが、ある理由から指輪の複製を依頼した宝石店の店員が殺害された。そして優勝力士と両国から館山に向かう臨時特急に乗った千里が行方不明に。3番ホームでの怪異と指輪の謎に、十津川警部が迫る!


    幻のホームで不審な出来事。
    目撃した青年の周辺で
    殺人と誘拐の凶悪事件発生!

    十津川警部が着目した「知られざる悲劇」とは?

    会社員の宮田は、普段は使われていないJR両国駅3番ホームで、
    深夜に二人の不審な人物を目撃する。
    翌日、3番ホームに入り込んだ宮田と恋人の千里は
    ランの模様が入った指輪を拾うが、
    ある理由から指輪の複製を依頼した宝石店の店員が殺害された。
    そして優勝力士と両国から館山に向かう
    臨時特急に乗った千里が行方不明に。
    3番ホームでの怪異と指輪の謎に、十津川警部が迫る!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年、東京生まれ。’65年、『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。’81年には、『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞に輝く。鉄道推理に新境地をひらき、トラベルミステリー隆盛の先駆者となった。2004年に第8回日本ミステリー文学大賞、2010年に第45回長谷川伸賞を受賞した

十津川警部 両国駅3番ホームの怪談(講談社ノベルス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2018/10/03
ISBN-10:4065132193
ISBN-13:9784065132197
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:215ページ
縦:18cm
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