レシピがいらない!アフロえみ子の四季の食卓 [単行本]

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レシピがいらない!アフロえみ子の四季の食卓 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
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出版社:マガジンハウス
販売開始日: 2018/10/11
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レシピがいらない!アフロえみ子の四季の食卓 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    季節の食材を使えば、一汁一菜でも、バリエーションは無限!ラクで自由で豊かな食生活・実践編。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    春の食卓(一食200円で、ぜいたくな「一汁一菜」
    「干し大根おろし」は、炊きたて玄米ご飯の究極の友 ほか)
    夏の食卓(乾物を醤油と酢で煮るだけで、混ぜ寿司の具が完成!
    夏のスペシャル、うま酸っぱい、具沢山のトマト味噌汁 ほか)
    秋の食卓(渋皮つき、ほんのり赤茶の栗ご飯、玄米だからウマいんです
    芯もヒゲも炊き込む、秋の絶品!トウモロコシご飯 ほか)
    冬の食卓(一人鍋はわびしくない!稲垣流すき焼きはダッチオーブンで
    ぽっかぽかにあったまる、わが家のさつま汁は、サツマイモ入り ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    稲垣 えみ子(イナガキ エミコ)
    1965年、愛知県生まれ。一橋大学社会学部卒。朝日新聞社入社。大阪本社社会部、週刊朝日編集部などを経て論説委員、編集委員をつとめ、2016年1月退社。冷蔵庫なし、ガス契約なしの節エネ生活を送る。著書『もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓』(マガジンハウス)は、第5回料理レシピ本大賞料理部門エッセイ賞を受賞
  • 出版社からのコメント

    第5回料理レシピ本大賞【料理部門】
    エッセイ賞受賞の
    <b>『もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓』</b>
    <b>待望の第2弾!</b>

    四季折々の食材を使えば、
    一汁一菜でもバリエーションは無限。
    <b>一年間のリアルな食の記録を、</b>
    <b>たっぷりの写真と共にお届けします。</b>

    作ってみたくなる、アイデア料理が<b>全40品。</b>
    もちろん、大さじ◯杯、などの表記はないので、
    エッセイを楽しく読みつつ、気楽に試していただけます。



    アフロえみ子の食卓に欠かせない、
    <b>ぬか漬け、梅干し、味噌</b>の手作りの仕方も載ってます。

    この一冊で、食生活ががらっと変わります!


    <b>こんな食べ方あったんだ! 驚きの調理法を一挙公開。</b>

    干し大根おろし
    ピーマンと干し椎茸のそば粉天丼
    イワシのぬかみそ炊き
    油揚げと切り干し大根のトマト味噌汁
    ぬか漬けキュウリとバジルと麻の実の冷や汁
    ナスとぬか漬けミニトマトの味噌パスタ
    干し野菜のパエリヤ
    渋皮付き栗ご飯
    トウモロコシと干しダコの炊き込みご飯
    練りゴマ焼きリンゴ
    紫キャベツと玉ねぎのリゾット
    トマト入り精進すき焼き
    サツマイモ入りさつま汁
    ホワイト鍋
    煎り黒豆ご飯
金アジの梅酢干物
    酒粕フレンチトースト
    ネギと干しナメコのおから汁

    ●もくじ

    <春の食卓>
一食200円で、ぜいたくな「一汁一菜」 
    「干し大根おろし」は、炊きたて玄米ごはんの究極の友  
    おじや万歳! ごはんと味噌汁の合体が実にウマい 
    ごはんに酢を混ぜれば、立派な寿司! 2日目ご飯の大変身 
    鍋振り不要! ダッチオーブンで作る、絶品焼き飯 
    ベランダ栽培のピーマンで、限りなくタダに近い天丼定食。 
    ごはんにも晩酌にも必須の「汁」。出汁なしで作る、究極の方法 
    花粉症対策、究極のデトックスメニュー、「ぬかみそ炊き」 
    手作り「桜の花の塩漬け」で、いつもの料理が春っぽく変身 

    <コラム*ぬか漬けづくり>
    ぬか漬けは生き物。「飼う」という気持ちで末永くおつきあい。

    <夏の食卓>
    乾物を醤油と酢で煮るだけで、混ぜ寿司の具が完成! 
    夏のスペシャル、うま酸っぱい、具沢山のトマト味噌汁 
    ベランダ栽培のバジルとオリーブオイルで、イタリアン冷や汁 
    オリーブオイルで、そばサラダ。そば湯味噌汁が、またイケる! 
    ニンニクなしでもイタリアン。全粒粉ならパスタ湯でスープも 
    魚介はなくてもパエリア。炒めて炊けば、玄米もすぐふっくら 
    夏は見切り品大盛況! すかさず、簡単調理でぱくり 
    旅に出ても大丈夫! ぬか床保存のコツ、教えます 
    密かな流行。ぬか漬けに、オリーブオイルとチーズと黒胡椒 
    こんにゃく、アボカド、たけのこ。ぜ~んぶぬか漬けになります 

    <コラム*梅干しづくり >
    梅を塩で漬けて干すだけ。失敗しないし、失敗したっていいじゃないか。

    <秋の食卓>
    渋皮つき、ほんのり赤茶の栗ご飯、玄米だからウマいんです 
    芯もヒゲも炊き込む、秋の絶品! トウモロコシご飯 
    キノコはなんでも干してみよう! マツタケご飯を超える美味 
    オーブンがなくても大丈夫。練りゴマと日本酒で焼きリンゴ 
    ワンプレートに秋の彩りを盛る。主役は紫キャベツのリゾット 
    野菜の甘味でがんもどきを煮て、ささっと二品完成 
    ダッチオーブンで作るわが家の「機内食」。今日は銀杏ご飯だ! 

    <コラム*味噌づくり>
    手前味噌づくり、実践編。材料はおからと豆乳と麹です!

    <冬の食卓>
    一人鍋はわびしくない! 稲垣流すき焼きはダッチオーブンで 
    ぽっかぽかにあったまる、わが家のさつま汁は、サツマイモ入り 
    なんと大人っぽい味。冬野菜の激安御三家で作る「ホワイト鍋」 
    干せば甘みも弾力もアップ! 冬の華やぎ、赤カブの酢漬け 
    一年でいちばんおめでたい日の、ごちそうカボチャ 
    すまし汁に青菜のみ。もはや禅的ともいえる、我が家の雑煮 
    炒った黒豆をそのまま炊き込む。正月明けのごはんのうまさよ 
    フグのぬか漬け(のぬか)で炒めキャベツ。発酵定食の完成 
    初の海釣り。ぴちぴちの「金アジ」を、梅酢で干物にしてみたら 
    熟成酒粕で作るフレンチトースト。これぞ大人のスイーツ 
    肉も魚もOK。恐るべし、味噌漬けと粕漬けの威力 
    無敵の手前味噌で、干し白菜と厚揚げの味噌炒め 
    究極の美容食、おから定食の実力をとくと味わう! 
    炊きたてごはんを白木の弁当箱に詰めるだけで、究極の美味 

    あとがきにかえて 
  • 内容紹介

    第5回料理レシピ本大賞【料理部門】
    エッセイ賞受賞の
    『もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓』
    待望の第2弾!

    四季折々の食材を使えば、
    一汁一菜でもバリエーションは無限。
    一年間のリアルな食の記録を、
    たっぷりの写真と共にお届けします。

    作ってみたくなる、アイデア料理が全40品。
    もちろん、大さじ◯杯、などの表記はないので、
    エッセイを楽しく読みつつ、気楽に試していただけます。



    アフロえみ子の食卓に欠かせない、
    ぬか漬け、梅干し、味噌の手作りの仕方も載ってます。

    この一冊で、食生活ががらっと変わります!


    こんな食べ方あったんだ! 驚きの調理法を一挙公開。

    干し大根おろし
    ピーマンと干し椎茸のそば粉天丼
    イワシのぬかみそ炊き
    油揚げと切り干し大根のトマト味噌汁
    ぬか漬けキュウリとバジルと麻の実の冷や汁
    ナスとぬか漬けミニトマトの味噌パスタ
    干し野菜のパエリヤ
    渋皮付き栗ご飯
    トウモロコシと干しダコの炊き込みご飯
    練りゴマ焼きリンゴ
    紫キャベツと玉ねぎのリゾット
    トマト入り精進すき焼き
    サツマイモ入りさつま汁
    ホワイト鍋
    煎り黒豆ご飯
金アジの梅酢干物
    酒粕フレンチトースト
    ネギと干しナメコのおから汁

    ●もくじ

    <春の食卓>
一食200円で、ぜいたくな「一汁一菜」 
    「干し大根おろし」は、炊きたて玄米ごはんの究極の友  
    おじや万歳! ごはんと味噌汁の合体が実にウマい 
    ごはんに酢を混ぜれば、立派な寿司! 2日目ご飯の大変身 
    鍋振り不要! ダッチオーブンで作る、絶品焼き飯 
    ベランダ栽培のピーマンで、限りなくタダに近い天丼定食。 
    ごはんにも晩酌にも必須の「汁」。出汁なしで作る、究極の方法 
    花粉症対策、究極のデトックスメニュー、「ぬかみそ炊き」 
    手作り「桜の花の塩漬け」で、いつもの料理が春っぽく変身 

    <コラム*ぬか漬けづくり>
    ぬか漬けは生き物。「飼う」という気持ちで末永くおつきあい。

    <夏の食卓>
    乾物を醤油と酢で煮るだけで、混ぜ寿司の具が完成! 
    夏のスペシャル、うま酸っぱい、具沢山のトマト味噌汁 
    ベランダ栽培のバジルとオリーブオイルで、イタリアン冷や汁 
    オリーブオイルで、そばサラダ。そば湯味噌汁が、またイケる! 
    ニンニクなしでもイタリアン。全粒粉ならパスタ湯でスープも 
    魚介はなくてもパエリア。炒めて炊けば、玄米もすぐふっくら 
    夏は見切り品大盛況! すかさず、簡単調理でぱくり 
    旅に出ても大丈夫! ぬか床保存のコツ、教えます 
    密かな流行。ぬか漬けに、オリーブオイルとチーズと黒胡椒 
    こんにゃく、アボカド、たけのこ。ぜ~んぶぬか漬けになります 

    <コラム*梅干しづくり >
    梅を塩で漬けて干すだけ。失敗しないし、失敗したっていいじゃないか。

    <秋の食卓>
    渋皮つき、ほんのり赤茶の栗ご飯、玄米だからウマいんです 
    芯もヒゲも炊き込む、秋の絶品! トウモロコシご飯 
    キノコはなんでも干してみよう! マツタケご飯を超える美味 
    オーブンがなくても大丈夫。練りゴマと日本酒で焼きリンゴ 
    ワンプレートに秋の彩りを盛る。主役は紫キャベツのリゾット 
    野菜の甘味でがんもどきを煮て、ささっと二品完成 
    ダッチオーブンで作るわが家の「機内食」。今日は銀杏ご飯だ! 

    <コラム*味噌づくり>
    手前味噌づくり、実践編。材料はおからと豆乳と麹です!

    <冬の食卓>
    一人鍋はわびしくない! 稲垣流すき焼きはダッチオーブンで 
    ぽっかぽかにあったまる、わが家のさつま汁は、サツマイモ入り 
    なんと大人っぽい味。冬野菜の激安御三家で作る「ホワイト鍋」 
    干せば甘みも弾力もアップ! 冬の華やぎ、赤カブの酢漬け 
    一年でいちばんおめでたい日の、ごちそうカボチャ 
    すまし汁に青菜のみ。もはや禅的ともいえる、我が家の雑煮 
    炒った黒豆をそのまま炊き込む。正月明けのごはんのうまさよ 
    フグのぬか漬け(のぬか)で炒めキャベツ。発酵定食の完成 
    初の海釣り。ぴちぴちの「金アジ」を、梅酢で干物にしてみたら 
    熟成酒粕で作るフレンチトースト。これぞ大人のスイーツ 
    肉も魚もOK。恐るべし、味噌漬けと粕漬けの威力 
    無敵の手前味噌で、干し白菜と厚揚げの味噌炒め 
    究極の美容食、おから定食の実力をとくと味わう! 
    炊きたてごはんを白木の弁当箱に詰めるだけで、究極の美味 

    あとがきにかえて 
  • 著者について

    稲垣えみ子 (イナガキエミコ)
    1965年、愛知県生まれ。一橋大学社会学部卒。朝日新聞社入社。大阪本社社会部、週刊朝日編集部などを経て論説委員、編集委員をつとめ、2016年1月 退社。冷蔵庫なし、ガス契約なしの節エネ生活を送る。目下、夢中になっているのはピアノ。日本酒好き。著書に『魂の退社』『寂しい生活』(共に、東洋経済新報社)。『もうレシピ本はいらない 人生を変える最強の食卓』(マガジンハウス)は、第5回料理レシピ本大賞 料理部門 エッセイ賞 受賞。

レシピがいらない!アフロえみ子の四季の食卓 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:マガジンハウス
著者名:稲垣 えみ子(著)
発行年月日:2018/10/11
ISBN-10:4838730217
ISBN-13:9784838730216
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:19cm
横:13cm
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