世界のトップリーダーに学ぶ一流の"偏愛"力 [単行本]

世界のトップリーダーに学ぶ一流の"偏愛"力 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ハワード・シュルツ、トニー・ブレア、ジム・ロジャーズ、ポール・クルーグマン、リンダ・グラットン、安宅和人、堀江貴文、落合陽一、野口健ｅｔｃ…３０００人超のトップリーダーへの取材を通じて見つけた成功者の共通項―それは「偏愛・共感・信頼」だった！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　２１世紀、時代をリードする人の条件（正しい変化をしていける人だけが、新時代を生き残ることができる
  旧来型リーダーは「保持」「継続」を、新時代型リーダーは「進化」「成長」を志向する　ほか）
  第２章　偏愛＋共感＝信頼（すべての仕事の「軸」はビジネス・アイデンティティにある
  ＡＩが普及すると、「好きなこと」「やりたいこと」が大事になる　ほか）
  第３章　トップリーダーに学ぶ新しい価値を生みだす人の「新」常識（３０年先より１００年先のビジョンを語る
  過去の事例から答えを学ぶより、自分自身で答えを創り出す　ほか）
  第４章　トップリーダーに学ぶ「感性」を高める１４の習慣（新しい体験をする
  創造ライフを取り入れる　ほか）
  第５章　マッド・ジーニアスを磨く（自分の「マツド・ジーニアス」に気づく
  成功者とは、「マッド・ジーニアス」を見つけて育てるプロフェッショナルである　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  谷本 有香(タニモト ユカ)
  Ｆｏｒｂｅｓ　ＪＡＰＡＮ副編集長兼チーフイベントプロデューサー。経済ジャーナリスト。証券会社、Ｂｌｏｏｍｂｅｒｇ　ＴＶで金融経済アンカーを務めた後、２００４年に米国でＭＢＡを取得。その後、日経ＣＮＢＣキャスター、同社初の女性コメンテーターとして従事。これまでに、トニー・ブレア（元英首相）、ハワード・シュルツ（スターバックス元会長兼ＣＥＯ）をはじめ３０００人を超える世界のＶＩＰにインタビューした実績あり。多数のテレビ番組に出演。２０１６年２月よりＦｏｒｂｅｓ　ＪＡＰＡＮ副編集長兼ＷＥＢ編集長。同年４月より跡見学園女子大学兼任講師就任。また、ロイヤルハウジング株式会社上席執行役員も務める

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