生老死の進化―生物の「寿命」はなぜ生まれたか(学術選書) [全集叢書]
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生老死の進化―生物の「寿命」はなぜ生まれたか(学術選書) [全集叢書]

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出版社:京都大学学術出版会
販売開始日: 2018/11/09
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生老死の進化―生物の「寿命」はなぜ生まれたか(学術選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ヒトは死ぬことができるように進化した?!すべてのヒトはいずれ死ぬが、大腸菌は条件さえ整えば半永久的に増殖し続ける。一方同じ単細胞生物でもゾウリムシは一定の分裂回数という“寿命”をもち、有性生殖によるリセットを繰り返す。いったい何が、老死をもつ生物ともたない生物を分けたのか。生物の基本単位である細胞を基点とすることで、生物の多様な生のあり方と、その進化の鍵を握る暴走性と抑制系のせめぎ合いが見えてくる。生命の本質をとことん考える一冊。
  • 目次

    はじめに

    第Ⅰ部 個体と細胞の「生老死」

    第Ⅰ章 個体発生と生老死
    1 受精卵からの出発
    2 受精卵から分化細胞へ
    3 細胞分裂の暴走性:2nでの増加
    4 暴走的細胞分裂の制御
     コラム❶ ダ・ヴィンチ画の天使の翼
     コラム❷ 数の数え方
     コラム❸ ゾウリムシの変身
    第Ⅱ章 個体の寿命と細胞の寿命
    1 多細胞個体から解放された細胞の寿命
    2 単細胞生物ゾウリムシの寿命
    3 無性生殖は常に老・死で終わるか?
    4 有性生殖と寿命
    5 老死という「生」のあり方

    第Ⅱ部 “いのち”のつながり

    第Ⅲ章 “いのち”の実体
    1 遺伝子とは何か?
    2 形質とは何か?
    3 遺伝子はどのように形質を支配するか?
    4 “いのち”を支えるエネルギー通貨ATP
     コラム❹ 元素・生元素・生体高分子
     コラム❺ ナンバーワンとオンリーワン
     コラム❻ 仮想の「英文暗号表」
     コラム❼ 真実・現実・事実
    第Ⅳ章 “いのち”のつなぎ方:無性生殖と有性生殖
    1 無性生殖と有性生殖の違い
    2 ゾウリムシの有性生殖
    3 有性生殖のエッセンス
    4 有性生殖の起原
    第Ⅴ章 “いのち”の起原
    1 細胞の歴史性
    2 「細胞は細胞から」の唯一の例外
    3 原核細胞から真核細胞へ
     コラム❽ 神話を生む「脳力」
     コラム❾ トム・チェックの講演

    第Ⅲ部 「老死」の進化
    第Ⅵ章 有性生殖と老・死
    1 進化するとはどういうことか?
    2 無性生殖の永続性
    3 真核細胞は無性生殖のみでは生きられないのか?
    4 単為生殖の意義
     コラム❿ 俳句の世界から散文の世界へ
    第Ⅶ章 老死の誕生と抑制系の進化
    1 老化・死は進化の産物であるとなぜ言えるのか?
    2 なぜ「老死」が進化しえたのか?
    3 ゾウリムシの死に方
    4 進化したのは抑制系
     コラム⓫ 自然淘汰 vs. 自然選択
    おわりに(般若心経と進化論)

    あとがき
    参考文献
    索引
  • 出版社からのコメント

    ヒトにとって死は不可避だが、明確な死をもたない生物も数多く存在する。一体何がこの違いを分けたのか。究極の謎をとことん考える。
  • 内容紹介

    ヒトは死ぬことができるように進化した?! すべてのヒトはいずれ死ぬが、大腸菌は条件さえ整えば半永久的に増殖し続ける。一方同じ単細胞生物でもゾウリムシは一定の分裂回数という“寿命”をもち、有性生殖によるリセットを繰り返す。いったい何が、老死をもつ生物ともたない生物を分けたのか。生物の基本単位である細胞を基点とすることで、生物の多様な生のあり方と、その進化の鍵を握る暴走性と抑制系のせめぎ合いが見えてくる。生命の本質をとことん考える一冊。

    図書館選書
    ヒトにとって死は不可避だが、大腸菌は条件さえ整えば半永久的に増殖し続ける。一方同じ単細胞生物でもゾウリムシは一定の分裂回数という“寿命”をもつ。一体何がこの違いを分けたのか。生命の本質をとことん考える一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高木 由臣(タカギ ヨシオミ)
    1941年生まれ。理学博士。奈良女子大学名誉教授。1965年静岡大学卒業、京都大学大学院理学研究科入学。1969年同博士課程中退、京都府立医科大学教養課程助手、講師(1974)。1975年奈良女子大学理学部助教授、教授(1994)、理学部長(2000)。1981年ワイオミング大学(米)・ミュンスター大学(独)客員研究員。1988年日本動物学会論文賞。2005年奈良女子大学定年退職
  • 著者について

    高木 由臣 (タカギ ヨシオミ)
    1941年生まれ。理学博士。奈良女子大学名誉教授。1965年静岡大学卒業、京都大学大学院理学研究科入学。1969年同博士課程中退、京都府立医科大学教養課程助手、講師(1974)。
    1975年奈良女子大学理学部助教授、教授(1994)、理学部長(2000)。1981年ワイオミング大学(米)・ミュンスター大学(独)客員研究員。1988年日本動物学会論文賞。2005年奈良女子大学定年退職。
    著書 『生物の寿命と細胞の寿命』(平凡社1993)、『寿命論』(NHK出版2009)、『有性生殖論』(NHK出版2014)。 共著に『生命システム』(青土社1997)、『Paramecium』(Springer,1988)、『ゾウリムシの遺伝学』(東北大学出版会1999)、『ダイナミックスからみた生命的システムの進化と意義』(国際高等研究所2008)、『生きものなんでも相談』(大阪公立大学共同出版会2009)、『生き延びること』(慶応義塾大学出版会2009)、『生物進化の持続性と転移』(国際高等研究所,2011)、他。

生老死の進化―生物の「寿命」はなぜ生まれたか(学術選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:京都大学学術出版会 ※出版地:京都
著者名:高木 由臣(著)
発行年月日:2018/11/10
ISBN-10:4814001819
ISBN-13:9784814001811
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:324ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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