八月は冷たい城(講談社タイガ) [文庫]

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八月は冷たい城(講談社タイガ) [文庫]
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八月は冷たい城(講談社タイガ) [文庫]

価格:¥660(税込)
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出版社:講談社
販売開始日: 2018/10/24
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八月は冷たい城(講談社タイガ) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    夏流城での林間学校に参加した四人の少年を迎えたのは、首を折られた四本のひまわりだった。初めて夏流城に来た光彦は、茂みの奥に鎌を持って立つ誰かの影を目撃する。閉ざされた城の中で、互いに疑心暗鬼を募らせるような悪意を感じる事故が続く。光彦たちを連れてきた「みどりおとこ」が絡んでいるのか。四人は「夏のお城」から無事帰還できるのか。短く切ない夏が終わる。
  • 出版社からのコメント

    夏のお城に到着した少年たちを悪意に満ちた事件が襲う。恩田陸の仕掛けるダーク・ファンタジー。
  • 内容紹介

    夏流城(かなしろ)での林間学校に初めて参加する光彦(てるひこ)。
    毎年子どもたちが城に行かされる理由を知ってはいたが、「大人は真実を隠しているのではないか」という疑惑を拭えずにいた。
    ともに城を訪れたのは、二年ぶりに再会した幼馴染みの卓也(たくや)、大柄でおっとりと話す耕介(こうすけ)、唯一、かつて城を訪れたことがある勝ち気な幸正(ゆきまさ)だ。
    到着した彼らを迎えたのは、カウンターに並んだ、首から折られた四つのひまわりの花だった。
    少年たちの人数と同じ数――不穏な空気が漂うなか、三回鐘が鳴るのを聞きお地蔵様のもとへ向かった光彦は、茂みの奥に鎌を持って立つ誰かの影を目撃する。
    閉ざされた城で、互いに疑心暗鬼をつのらせる卑劣な事件が続き……?

    彼らは夏の城から無事に帰還できるのか。
    短くせつない「夏」が終わる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    恩田 陸(オンダ リク)
    1992年、『六番目の小夜子』でデビュー。ミステリ、ホラー、SF、ファンタジー、青春小説などあらゆるジャンルで、魅力溢れる物語を紡ぎ続けている。2017年、『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞をダブル受賞
  • 著者について

    恩田 陸 (オンダ リク)
    宮城県生れ。早稲田大学卒。

    1992(平成4)年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞を、2006年『ユージニア』で日本推理作家協会賞を、2007年『中庭の出来事』で山本周五郎賞をそれぞれ受賞した。2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木賞と第14回本屋大賞を受賞。

八月は冷たい城(講談社タイガ) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:恩田 陸(著)
発行年月日:2018/10/22
ISBN-10:4065130220
ISBN-13:9784065130223
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:179ページ
縦:15cm
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