生産性とは何か―日本経済の活力を問いなおす(ちくま新書) [新書]
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生産性とは何か―日本経済の活力を問いなおす(ちくま新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2018/11/07
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生産性とは何か―日本経済の活力を問いなおす(ちくま新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    バブル崩壊後、日本経済が停滞を脱することができないのは、生産性向上をなおざりにしたからである。アベノミクスでも成長戦略は後回しにされ、日本は世界から取り残された。誤解されがちな「生産性」概念を経済学の観点から捉えなおし、その上で、市場の新陳代謝、既存企業による開発や多角化、経営能力の向上など、生産性向上策について最新のデータをもとに論じる。日本経済が活力を取り戻すための新たな方策を提言する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 生産性はなぜ注目されるようになったのか
    第1章 生産性の概念と日本経済
    第2章 経済学における「生産性」
    第3章 生産性を向上させる要因は何か
    第4章 企業レベルの生産性向上
    第5章 政府は生産性向上のために何ができるのか
    第6章 日本経済が長期停滞を脱するには―アベノミクスを超えて
  • 出版社からのコメント

    日本経済の再生には、生産性向上が必要だ。誤解されがちな「生産性」の概念を経済学の観点から捉えなおし、その向上策を論じる。
  • 内容紹介

    停滞にあえぐ日本経済の再生には、生産性向上が必要だ。誤解されがちな「生産性」概念を経済学の観点から捉えなおし、その向上策を詳細なデータと共に論じる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮川 努(ミヤガワ ツトム)
    1956年生まれ。学習院大学教授。東京大学経済学部卒業。一橋大学博士(経済学)。専門はマクロ経済学、国際マクロ経済学、日本経済論
  • 著者について

    宮川 努 (ミヤガワ ツトム)
    1956年生まれ。学習院大学教授。東京大学経済学部卒業。一橋大学博士(経済学)。専門はマクロ経済学、国際マクロ経済学、日本経済論。著書に『日本経済の生産性革新』(日本経済新聞社)、『長期停滞の経済学』(東京大学出版会)、『インタンジブルズ・エコノミー――無形資産投資と日本の生産性向上』(共編、東京大学出版会)などがある。

生産性とは何か―日本経済の活力を問いなおす(ちくま新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:宮川 努(著)
発行年月日:2018/11/10
ISBN-10:448007189X
ISBN-13:9784480071897
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:18cm
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