無敵のハンディキャップ―障害者が「プロレスラー」になった日(ちくま文庫) [文庫]
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無敵のハンディキャップ―障害者が「プロレスラー」になった日(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2018/11/10
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無敵のハンディキャップ―障害者が「プロレスラー」になった日(ちくま文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「障害者も健常者も同じ人間」。そんな空虚な幻想が健常者の無関心を誘い、障害者の苦悩を呼ぶのなら、ぶちこわすしかない。障害者同士のプロレス、さらには障害者対健常者のマッチメイクで「清く正しい」障害者像をひっくり返し、世間の度肝を抜いた「ドッグレッグス」、汗と涙と笑いの快進撃を描くノンフィクション。ちくま文庫化にあたり、20年後の新たなあとがきを加える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    鍋のゴングが鳴り響く
    ドッグレッグス誕生
    女子大生を奪い合って
    快進撃の始まり
    就職と輪ゴムとソープランド
    障害者対健常者
    堕ちていく浪貝
    大阪興行の光と影
    荒波を渡る船
    こんなに強い男なのに
    禁断の愛に揺れて
    洋子ちゃん
    それいけ!菓子パンマン
    家族
    眩しいスポットライトの下で
  • 内容紹介

    「障害者も健常者も同じ人間」。そんな空虚な幻想が健常者の無関心を誘い、障害者の苦悩を呼ぶのなら、ぶちこわすしかない。障害者同士のプロレス、さらには障害者対健常者のマッチメイクで「清く正しい」障害者像をひっくり返し、世間の度肝を抜いた「ドッグレッグス」、汗と涙と笑いの快進撃を描くノンフィクション。ちくま文庫化にあたり、20年後の新たなあとがきを加える。解説 齋藤陽道
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北島 行徳(キタジマ ユキノリ)
    1965年、東京生まれ。91年、障害者のプロレス団体「ドッグレッグス」を旗揚げし、代表に就任。毎日新聞社学生新聞部「毎日中学生新聞」の契約記者を4年間務め、97年2月よりフリーランスになる。98年、処女作『無敵のハンディキャップ』で講談社ノンフィクション賞を受賞。小説、ノンフィクション、漫画原作と幅広く活動する中、ゲームシナリオも手がける
  • 著者について

    北島 行徳 (キタジマ ユキノリ)
    1965年、東京生まれ。91年、障害者のプロレス団体「ドッグレッグス」を旗揚げし、代表に就任。毎日新聞社学生新聞部「毎日中学生新聞」の契約記者を4年間務め、97年2月よりフリーランスになる。98年、処女作『無敵のハンディキャップ』で講談社ノンフィクション賞を受賞。小説、ノンフィクション、漫画原作と幅広く活動する中、ゲームシナリオも手がける。主な著書にノンフィクションの『ラブ&フリーク』『弾むリング』、小説の『バケツ』『サークル』、漫画原作に『ハマトラ THE COMIC』など。

無敵のハンディキャップ―障害者が「プロレスラー」になった日(ちくま文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:北島 行徳(著)
発行年月日:2018/11/10
ISBN-10:4480435506
ISBN-13:9784480435507
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:394ページ
縦:15cm
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