流言流行への一撃 2-西部邁18年の軌跡(ベストセレクト 873) [単行本]
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流言流行への一撃 2-西部邁18年の軌跡(ベストセレクト 873) [単行本]

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出版社:ベストブック
販売開始日: 2018/10/04
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流言流行への一撃 2-西部邁18年の軌跡(ベストセレクト 873) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    会員制情報誌『ベルダ』に18年に渡り連載したコラム全217本を採録。西部イズムのすべてが詰まった評論集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    米中接近の可能性―日本は両者のはざまに落ち込むのか(2004・2)
    改憲論議のあるべき姿(2004・3)
    「免疫」を求める現代社会―政治、経済、文化の三題(2004・4)
    三人の首脳と三人のNGO活動家―イラク人質事件をめぐって(2004・5)
    「捕虜虐待」の意味するもの―「義なき勇」の愚かしさ(2004・6)
    ダッチロールにはまった日米の外交(2004・7)
    落ち目に入った小泉政権(2004・8)
    あまりにも甘い改憲論議(2004・9)
    郵政民営の愚行が始まった(2004・10)
    夜郎自大に国連理事の資格なし(2004・11)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西部 邁(ニシベ ススム)
    1939年北海道長万部町生まれ。東京大学経済学部在学中に全学連中央執行委員として60年安保闘争に参加するが、後に左翼過激派と訣別。横浜国立大学助教授、東京大学教養学部助教授を経て東京大学教授に就任、88年に辞職。日本の保守論壇を代表する評論家、思想家として執筆活動を続け、テレビなどでも活躍。言論月刊誌『発言者』主幹、後継誌『表現者』雇問を務めた。『経済倫理学序説』(吉野作造賞)、『生まじめな戯れ』(サントリー学芸賞)、『サンチョ・キホーテの旅』(芸術選奨文部科学大臣賞)など著書多数。2018年1月に自裁

流言流行への一撃 2-西部邁18年の軌跡(ベストセレクト 873) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ベストブック
著者名:西部 邁(著)
発行年月日:2018/10/05
ISBN-10:4831402257
ISBN-13:9784831402257
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:281ページ
縦:20cm
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