なぞの扉をひらく(児童文学10の冒険) [全集叢書]

なぞの扉をひらく(児童文学10の冒険) [全集叢書] の 商品概要

• 目次

  解説　土居安子
  香月日輪「地獄堂と三人悪と幽霊と」
  那須正幹『お江戸の百太郎』から「お千賀ちゃんがさらわれた」
  斉藤　洋『ひとりでいらっしゃい』から「信二のつり竿」
  富安陽子『ムジナ探偵局　名探偵登場！』

• 内容（「BOOK」データベースより）

  地獄堂と三人悪と幽霊と（香月日輪）；お千賀ちゃんがさらわれた（那須正幹）；信二のつり竿（斉藤洋）；ムジナ探偵局名探偵登場！（富安陽子）

• 出版社からのコメント

  過去20年の日本児童文学のなかから、時代を反映した作品、文学賞を受賞した作品を精選した。なぞをテーマに4作品を収録。

• 内容紹介

  過去20年の日本児童文学のなかから、時代を反映した作品、文学賞を受賞した作品を精選したアンソロジー。なぞをテーマに4作品を収録した。

• 著者について

  日本児童文学者協会 (ニホンジドウブンガクシャキョウカイ)
  子どもの本の作家、詩人、翻訳家、評論家などが集まっている全国的な団体。子どもの本についての講座や、雑誌の発行、作品募集を行っている。このシリーズは、「児童文学　10の冒険」編集委員会（津久井 惠、藤田のぼる、宮川健郎、偕成社編集部）が編集にあたった。

なぞの扉をひらく(児童文学10の冒険) [全集叢書] の商品スペック