刑事訴訟法における学説と実務-初学者のために [単行本]
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出版社:日本評論社
販売開始日: 2018/11/17
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刑事訴訟法における学説と実務-初学者のために [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現役裁判官と元裁判官の弁護士・研究者が、刑事訴訟法の重要論点について学説と実務を意識しながら解説。
  • 目次

    序章 刑事訴訟法における学説と実務
       ――初学者のために……守屋克彦


    第1章 強制処分の意義及び任意捜査の限界
        ――判例の読み方活かし方の一例を踏まえて……青沼 潔

    第2章 被疑者取調べ……青木孝之

    第3章 秘密録音・電話傍受……栗原 保

    第4章 別件逮捕・勾留と余罪取調べ……有賀貞博

    第5章 捜索差押許可状を巡る問題点……虎井寧夫

    第6章 強制採尿に関する論点……行方美和

    第7章 接見交通に関する論点……安原 浩

    第8章 訴因と公訴事実……青木孝之

    第9章 訴因変更の要否の基準
        ――条文と学説の実務の関係を中心に……國井恒志

    第10章 自白の任意性……村山浩昭

    第11章 自白の信用性の判断基準……石塚章夫

    第12章 伝聞証拠と非伝聞証拠の判断基準……秋山 敬

    第13章 刑訴法326条に関する学説と実務……梶川匡志

    第14章 違法収集証拠の証拠排除と判断基準……半田靖史

    第15章 一事不再理の効力……守屋克彦
  • 内容紹介

    現役裁判官と元裁判官の弁護士が、刑事訴訟法の重要論点について、学説と実務を意識しながら学生向けに解説する貴重な解説書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    守屋 克彦(モリヤ カツヒコ)
    弁護士。1953年宮城県塩竈高等学校卒業、東北大学法学部入学。1956年司法試験第二次試験合格。1958年東北大学法学部卒業、司法修習生(第13期修了)。1961年宇都宮地家裁判事補。1964年東京地家裁判事補。1967年札幌地家裁室蘭支部判事補。1970年東京家裁判事補。1971年東京家裁判事。1973年仙台家裁判事。以後、仙台高裁、青森地家裁、仙台地家裁石巻支部、盛岡地家裁、仙台家裁勤務を経て、1996年仙台高裁秋田支部長。1999年定年退官、弁護士登録(仙台弁護士会)。2000年東京経済大学現代法学部教授。2004年東北学院大学大学院法務研究科教授。2011年同大学契約期間終了退職。2013年特定非営利活動法人「刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究センター(ERCJ)」理事長
  • 著者について

    守屋克彦 (モリヤ カツヒコ)
    弁護士

刑事訴訟法における学説と実務-初学者のために [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:守屋 克彦(編著)
発行年月日:2018/11/20
ISBN-10:4535522715
ISBN-13:9784535522718
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:201ページ
縦:21cm
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