空の青さをみつめていると―谷川俊太郎詩集〈1〉 改版 (角川文庫) [文庫]

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空の青さをみつめていると―谷川俊太郎詩集〈1〉 改版 (角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2018/11/22(販売終了商品)
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空の青さをみつめていると―谷川俊太郎詩集〈1〉 改版 (角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    時代を超え、子どもから大人まで愛されている谷川俊太郎の作品。著者の原点であり、存在することの圧倒的な孤独を描く『二十億光年の孤独』、若者の生きる喜びと不安が、ひとりの女性への愛へと結実していく『六十二のソネット』、写真詩集として刊行された『絵本』など、一九五〇年代~一九六〇年代に刊行した詩集のなかから著者が厳選し、代表作を網羅した自選詩集。自問自答形式の「あとがきに代えて」を新たに収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    二十億光年の孤独
    六十二のソネット
    愛について
    絵本
    愛のパンセ
    あなたに
    21
    未刊詩篇

    落首九十九〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    日本を代表する詩人・谷川俊太郎の初期作品を精選した1冊
  • 内容紹介

    1952年に『二十億光年の孤独』で鮮烈なデビューを果たし、日本を代表する詩人となった著者の1950年代~60年代の代表作を精選した詩集が、読みやすくなって再登場!著者によるあとがきも収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
    1931年12月、東京生まれ。詩人。17歳の頃から詩を書きはじめる。52年に第1詩集『二十億光年の孤独』を刊行。鋭い感性と清冽な言葉でつづられた作品は、鮮烈な衝撃を与えた。現在も、翻訳、戯曲、絵本、作詞などジャンルを超えて精力的に活躍を続けており、その作品は世代を超えて愛されている。62年「月火水木金土日の歌」で第4回日本レコード大賞作詩賞、75年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、83年『日々の地図』で第34回読売文学賞、2006年『シャガールと木の葉』『谷川俊太郎詩選集1~3』で第47回毎日芸術賞、10年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞、16年『詩に就いて』で第11回三好達治賞を受賞した
  • 著者について

    谷川 俊太郎 (タニカワ シュンタロウ)
    『二十億光年の孤独』でデビュー。詩人として活躍するほか、絵本、翻訳など幅広く活躍、鮎川信夫賞ほか受賞多数。

空の青さをみつめていると―谷川俊太郎詩集〈1〉 改版 (角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:谷川 俊太郎(著)
発行年月日:2018/11/25
ISBN-10:4041076692
ISBN-13:9784041076699
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:365ページ
縦:15cm
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