戦後日本の〈帝国〉経験-断裂し重なり合う歴史と対峙する (日本学叢書<5>) [全集叢書]
    • 戦後日本の〈帝国〉経験-断裂し重なり合う歴史と対峙する (日本学叢書<5>) [全集叢書]

    • ¥3,740113 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月21日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003045572

戦後日本の〈帝国〉経験-断裂し重なり合う歴史と対峙する (日本学叢書<5>) [全集叢書]

杉原 達(編著)
価格:¥3,740(税込)
ゴールドポイント:113 ゴールドポイント(3%還元)(¥113相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月21日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:青弓社
販売開始日: 2018/11/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

戦後日本の〈帝国〉経験-断裂し重なり合う歴史と対峙する (日本学叢書<5>) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    兵役を忌避した沖縄の人々、上海で慰安所に関与した日本人・朝鮮人、タイから日本に密航した労働者―。“帝国”での経験をいや応なく引きずり、「新しい戦後」を生き抜いてきた人々の歩みを握り起こして、「個人と戦争との軋轢」や「人々の内にある帝国の痕跡」から現代史を逆照射する歴史への挑発。
  • 目次

    “世界のどこかで私を待っている人”へ――「日本学叢書」刊行にあたって 川村邦光

    まえがき 杉原 達

    第1部 「内地」と「外地」のはざま

    第1章 内地と外地の間で――戦前沖縄の軍事的特色 荒川章二
     1 日本(ルビ:ヤマト)の「国民軍」と沖縄
     2 日清戦争から徴兵制の施行へ
     3 日露戦争・戦後軍拡と本部(ルビ:もとぶ)事件
     4 本土との制度的一体化時期の沖縄在郷兵と勤務演習事件

    第2章 漢詩人の越境と帝国への「協力」――籾山衣洲の台湾体験を例として 許時嘉  
     1 「無用」というレトリックの多義性と批判性――寺門静軒と成島柳北の場合
     2 籾山衣洲の無用論の射程――「台北夢華録」を例として
     3 「戯れ」の可能と限界――「台湾風俗詩」の「台北竹枝詞(ルビ:ちくしし)」を例として

    第3章 上海に見る遊郭と慰安所の関係性 宋連玉
     1 東洋茶館と領事館の性管理政策
     2 日清戦争・日露戦争と料理店の発展
     3 上海事変以降の慰安所と性風俗業の変容

    第2部 「帝国」と「戦後」のはざま

    第4章 『琉僑管理案』に見る沖縄出身者の歴史経験――経験のゆくえと場の関係性を中心に 冨永悠介
     1 『琉僑管理案』について――史料の性格と「口述調書」
     2 「捕虜」的状況からの脱出――奥平春雄・吉川仁之助の密航
     3 「体験」の「経験」化――奥平春雄の植民地台湾
     4 「台湾省琉球人民協会」の設立と喜友名嗣正(ルビ:きゆなつぐまさ)
     5 追認型就労規則と琉球人民協会――奥平春雄と吉川仁之助のその後
     6 台湾省職業訓導総隊への収容

    第5章 二つの「大広島」――「軍都」と「平和都市」の貫戦史 西井麻里奈
     1 帝国日本の「大広島」――「大広島の建設」から広島港の建設まで
     2 昭和産業博覧会にみる地域と軍隊――満洲事変前後
     3 広島工業港の構想と挫折
     4 復興のなかの「大広島」
     5 広島復興大博覧会と「大広島」――昭和産業博覧会の想起をめぐって

    第6章 戦争への想いを抱えて――ブラジル日系社会と戦後 ソアレス・モッタ・フェリッペ・アウグスト
     1 正史からこぼれ落ちた経験
     2 移民短歌と戦争への想い

    第3部 「戦後」と「日本」のはざま

    第7章 ミシンと「復興」――戦後沖縄の女性たちの生活圏 謝花直美
     1 HBT(アメリカ軍戦闘服)を着た知事――女子労働によるミシン業の出発
     2 青空市場の既製服――女性たちの新天地市場形成
     3 救済のミシン
     4 ミシンとジェンダー

    第8章 「働人(ルビ:はたらきど)」平井正治における歴史との向き合い方――労働運動と民衆史と 杉原 達
     1 労働運動と民衆史と
     2 フィールドワークという方法
     3 歴史を往還する

    第9章 外国人として日本で働くということ 崔博憲
     1 在日――戦後日本の「埒外」
     2 帝国からグローバリゼーションへ?
     3 密航出稼ぎ外国人労働者の後景――『無言の帰郷』をしたあるタイ人
     4 合法的な外国人単純労働者――『RENNAI忍耐』する研修生・技能実習生
     5 外国人労働者とは誰か
  • 内容紹介

    兵役を忌避した沖縄の人々、上海で慰安所に関与した日本人・朝鮮人、ブラジルで俳句に自らを表現した日系移民、タイから日本に密航した労働者――。「個人と戦争との軋轢」や「人々の内にある帝国の痕跡」から現代史を逆照射する歴史への挑発。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    杉原 達(スギハラ トオル)
    1953年、京都市生まれ。大阪大学名誉教授。専攻は日本学・文化交流史
  • 著者について

    杉原 達 (スギハラ トオル)
    1953年、京都市生まれ。大阪大学名誉教授。専攻は日本学・文化交流史。著書に『中国人強制連行』(岩波書店)、『越境する民』(新幹社)、『オリエントへの道』(藤原書店)、共編著に『岩波講座 アジア・太平洋戦争』(岩波書店)など。

戦後日本の〈帝国〉経験-断裂し重なり合う歴史と対峙する (日本学叢書<5>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:青弓社
著者名:杉原 達(編著)
発行年月日:2018/11/26
ISBN-10:4787234447
ISBN-13:9784787234445
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:314ページ
縦:22cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:507g
他の青弓社の書籍を探す

    青弓社 戦後日本の〈帝国〉経験-断裂し重なり合う歴史と対峙する (日本学叢書<5>) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!