裏関ヶ原(講談社時代小説文庫) [文庫]
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裏関ヶ原(講談社時代小説文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2018/11/15
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裏関ヶ原(講談社時代小説文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東軍か西軍か、徳川か豊臣かなどは関係ない。ある者は己の野心のため、ある者は義理のため、またある者は身内を奪われた復讐のため。主戦場に行かずとも、全国の武将はそれぞれの関ヶ原を戦った。時代の変わり目で老いに苦しみ、謀略に悩んだ名将を待ち受ける運命とは―気鋭の時代小説家による連作短編集。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    幻の都;義理義理右京;細き川とて流れ途絶えず;背いてこその誠なれ;謀将の義;鷹の目
  • 内容紹介

    あの日、それぞれの「関ヶ原」があった。黒田如水佐竹義宣細川幽斎真田昌幸最上義光織田秀信東軍と西軍、徳川と豊臣などではない。ただ、己の「家」の意地と志をもって、全国で戦った武将たちの関ヶ原を描いた物語。


    あの日、それぞれの「関ヶ原」があった。

    黒田如水
    佐竹義宣
    細川幽斎
    真田昌幸
    最上義光
    織田秀信

    東軍と西軍、徳川と豊臣などではない。
    ただ、己の「家」の意地と志をもって、全国で戦った武将たちの関ヶ原を描いた連作集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉川 永青(ヨシカワ ナガハル)
    1968年東京都生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。2010年「我が糸は誰を操る」で第5回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞。同作は、『戯史三國志 我が糸は誰を操る』と改題し、翌年に刊行。’16年『闘鬼斎藤一』で第4回野村胡堂賞受賞
  • 著者について

    吉川 永青 (ヨシカワ ナガハル)
    1968年東京都生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。2010年「我が糸は誰を操る」で第5回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞。同作は、『戯史三國志 我が糸は誰を操る』と改題し、翌年に刊行。12年『戯史三國志 我が槍は覇道の翼』、15年『誉れの赤』でそれぞれ第33回、第36回吉川英治文学新人賞候補となる。16年『闘鬼 斎藤一』で第4回野村胡堂賞受賞。7人の作家による“競作長篇”『決戦! 関ヶ原』『決戦! 関ヶ原2』『決戦! 三國志』『決戦! 川中島』『決戦! 賤ヶ岳』にも参加している。他に、『関羽を斬った男』『治部の礎』『孟徳と本初 三國志官渡決戦録』『海道の修羅』『龍の右目 伊達成実伝』『老侍』などがある。

裏関ヶ原(講談社時代小説文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:吉川 永青(著)
発行年月日:2018/11/15
ISBN-10:4065129060
ISBN-13:9784065129067
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:311ページ
縦:15cm
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