中学生が書いた消えた村の記憶と記録―日本の過疎と廃村の研究 増補版 [単行本]
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中学生が書いた消えた村の記憶と記録―日本の過疎と廃村の研究 増補版 [単行本]

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出版社:黎明書房
販売開始日: 2018/09/25
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中学生が書いた消えた村の記憶と記録―日本の過疎と廃村の研究 増補版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分が通う学校の近くに消えた村があった―中学生たちが県内の同じように消えた村を訪れ、村のくらしと歴史、消えた理由を追求していく。2014年刊行の前著に、その後新たに消えた村の調査を加筆した、中学生たちの日本の過疎と廃村研究の決定版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 中野俣の人とくらし―福井県勝山市
    第2章 横倉の人とくらし―福井県勝山市
    第3章 西谷村の人とくらし―福井県大野郡
    第4章 日本各地の消えた村
    第5章 私たちが考える消えた村
    第6章 杉山の人とくらし―福井県大野郡
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堀 真一郎(ホリ シンイチロウ)
    1943年福井県勝山市生まれ。1992年大阪市立大学在職中に、学校法人きのくに子どもの村学園を、和歌山県橋本市に設立。1994年に大阪市立大学を退職し、きのくに子どもの村学園の学園長に専念し、現在に至る

中学生が書いた消えた村の記憶と記録―日本の過疎と廃村の研究 増補版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:黎明書房 ※出版地:名古屋
著者名:堀 真一郎(監修)/かつやま子どもの村中学校子どもの村アカデミー(著)
発行年月日:2018/09/25
ISBN-10:4654023062
ISBN-13:9784654023066
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:252ページ
縦:21cm
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