方言の研究 4-特集 方言研究のネットワーク(方言の研究) [単行本]
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方言の研究 4-特集 方言研究のネットワーク(方言の研究) [単行本]

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出版社:ひつじ書房
販売開始日: 2018/10/31
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方言の研究 4-特集 方言研究のネットワーク(方言の研究) の 商品概要

  • 目次

    特集 方言研究のネットワーク

    地理情報システムを使用した方言地理学の展開  関根智子
    大阪方言の行為要求表現における終助詞ナの共起と前接語の長呼について  高木千恵
    方言音声研究における音響分析―概観と私見―  高田三枝子
    「方言コスプレ」と「ヴァーチャル方言」―用語・概念・課題―  田中ゆかり
    語の受容と社会的機能―ブリの成長段階名の拡大とその背景―  中井精一
    海上ネットワークにおける言語伝播―半陸半海の環境がもたらす伝播のメカニズム―  灰谷謙二
    東北地方におけるハーの伝播と変化  半沢康
    第16 回方言学の方法論に関する国際会議(Methods XVI)の開催を振り返って  朝日祥之
    アジア地理言語学プロジェクト2015-2017 概要  遠藤光暁

    編集後記
    『方言の研究』(Studies in Dialects)投稿規定
  • 内容紹介

    方言の研究は、あらゆる角度からの視点と、多様な方法によってすすめられている。それらの視点や方法は、方言に関するさまざまな現象をすくい上げる方言研究のネットワークを形成する。このネットワークを深化させるために、他の研究分野との交流や、研究方法の交流が盛んに行われてきた。4号では、各交流における具体的な研究を紹介し、その実態に迫る。

    執筆者:朝日祥之、遠藤光暁、関根智子、高木千恵、高田三枝子、田中ゆかり、中井精一、灰谷謙二、半沢康

方言の研究 4-特集 方言研究のネットワーク(方言の研究) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ひつじ書房
著者名:日本方言研究会(編)
発行年月日:2018/10
ISBN-10:4894769433
ISBN-13:9784894769434
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:語学総記
言語:日本語
ページ数:215ページ
縦:21cm
その他:特集:方言研究のネットワーク
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