秘密の花園作り―つれづれノート〈34〉(角川文庫) [文庫]

秘密の花園作り―つれづれノート〈34〉(角川文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  寒いあいだは相変わらず家にいて興味を感じたワークショップに参加したり、傾聴カウンセリングと名づけたセッションをやったりしていました。春になり、暖かくなって帰った宮崎で、あるハーブ園を訪問したのをきっかけに、よし！私はこれから家の庭にミニハーブガーデンを作ろう。好きな植物を植えて秘密の花園のようにしよう、と決心しました。あせらず、時間をかけて、コツコツ作りあげていきたい。新たな目標ができました。

• 出版社からのコメント

  土を耕して、ハーブを植えた。見上げた空は青かった

• 内容紹介

  寒いあいだは相変わらず家にいて興味を感じたワークショップに参加したり、傾聴カウンセリングと名づけたセッションをやったりしていました。春になり、暖かくなって帰った宮崎で、あるハーブ園を訪問したのをきっかけに、よし！私はこれから家の庭にミニハーブガーデンを作ろう。好きな植物を植えて秘密の花園のようにしよう、と決心しました。あせらず、時間をかけて、コツコツ作りあげていきたい。新たな目標ができました。

• 著者について

  銀色　夏生 (ギンイロ　ナツヲ)
  詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

秘密の花園作り―つれづれノート〈34〉(角川文庫) の商品スペック