歌枕の聖地―和歌の浦と玉津島(ブックレット"書物をひらく"〈17〉) [全集叢書]
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出版社:平凡社
販売開始日: 2018/11/17
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歌枕の聖地―和歌の浦と玉津島(ブックレット"書物をひらく"〈17〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『万葉集』の山部赤人の歌「若の浦に潮満ち来れば潟をなみ…」以来、和歌の浦と玉津島はたくさんの歌に詠まれてきた。「若の浦」は歌道の象徴「和歌の浦」となり、玉津島は和歌の神として崇拝され、実際の地形の変化にかかわらず、歌の観念の中でその景観は維持される―歌枕「和歌の浦・玉津島」の文学史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに(旅のガイドブック―『紀伊国名所図会』;題詠と歌枕)
    1 上代の和歌の浦・玉津島(「わかの浦」の始まり―『万葉集』の「若の浦」;赤人が見た「若の浦」)
    2 平安期の和歌の浦・玉津島(和歌の浦・玉津島の変容;三代集の時代;藤原公任の旅;「若の浦」から「和歌の浦」へ;和歌の浦への旅)
    3 中世の和歌の浦・玉津島(中世勅撰和歌集における和歌の浦・玉津島;『新古今和歌集』の歌人たち;熊野懐紙和歌;『新古今和歌集』;『最勝四天王院彰子和歌』と『建保名所百首』;「わかの浦」を詠むこと;定家の子孫たちと玉津島;玉津島社と新玉津島社;中世後期における和歌の浦・玉津島への旅;歌人と歌枕;和歌の浦の地形の変化)
    4 戦国末期から近世の和歌の浦・玉津島(豊臣秀吉と和歌の浦;近世の和歌の浦・玉津島)
  • 出版社からのコメント

    歌枕のうち和歌の聖地へと昇格した和歌の浦・玉津島を取り上げ、古代・中世・近世にどのように歌われてきたか、その変遷をとらえる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 啓介(ヤマモト ケイスケ)
    1974年、神奈川県生まれ。青山学院大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、青山学院大学文学部准教授。専攻、中世和歌・連歌
  • 著者について

    山本 啓介 (ヤマモト ケイスケ)
    青山学院大学准教授

歌枕の聖地―和歌の浦と玉津島(ブックレット"書物をひらく"〈17〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:山本 啓介(著)
発行年月日:2018/11/15
ISBN-10:4582364578
ISBN-13:9784582364576
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:121ページ
縦:21cm
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