すいません、ほぼ日の経営。 [単行本]
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すいません、ほぼ日の経営。 [単行本]

川島 蓉子(聞き手)糸井 重里(語り手)
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出版社:日経BP社
販売開始日: 2018/10/19
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すいません、ほぼ日の経営。 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ほぼ日の経営について、まるごと糸井さんに聞いてきました。
  • 目次

    まえがき

    【第一章】 ほぼ日と事業
      企画書や会議はいらない/誰も解けない難問につっこんでいく/
      クリエイティブには「供給源」が必要/農業のように毎日続けていく

    【第二章】 ほぼ日と人
      漫然と働く時間はもったいない/「人をつくる」ことにお金をかける/
      「力がある」だけでは人をとらない/手仕事のように評価をする

    【第三章】 ほぼ日と組織
      雪かき、祭りの寄付、峠の茶屋/総務がすごく前にいる会社/
      人体模型のような組織図/会社が遊びより楽しい場所になればいい

    【第四章】 ほぼ日と上場
      ほぼ日が、ぼくの背丈を超えた/もうけたい株主も応援したい株主も/
      自由を確保するために予算がある

    【第五章】 ほぼ日と社長
      社員と一緒に考え続ける/「いい方向」に行くための航海図/
      大事にしているのは、肯定感/次期社長を立候補で決めてみる

    あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川島 蓉子(カワシマ ヨウコ)
    1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。伊藤忠ファッションシステム株式会社取締役。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト

    糸井 重里(イトイ シゲサト)
    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。株式会社ほぼ日代表取締役社長。1971年にコピーライターとしてデビュー。「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。1998年6月にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている
  • 出版社からのコメント

    ほぼ日の経営について、まるごと糸井さんに聞いてきました。
    事業とは、働くとは、そして会社とは。

  • 内容紹介

    ほぼ日の経営について、
    まるごと糸井さんに聞いてきました--。

    糸井さんは、もともとフリーのコピーライターで、組織に身を置いたことはほとんどない。
    それなのに、活動の幅を広げる過程で事務所を立ち上げ、100人以上が勤める企業をつくりあげた。
    一方の私は、大学卒業後に伊藤忠商事の事業会社のひとつである
    伊藤忠ファッションシステムに入社して35年目。
    転職をしたこともなければ、フリーとして活動した経験もない。
    根っからの組織人であり、よくも悪くも日本企業の価値観が、骨の髄(ずい)までしみこんでいる。
    そんな私が、糸井さんにほぼ日という会社の目指す先を聞いていった。
    インタビューは、驚きと発見の連続だった。
    事業、人、組織、上場、社長--。企業の根幹を支える部分について、
    なにを考え、どのように向き合っているのか。
    糸井さんが語ってくれた話の数々は、長年の会社員生活を通じて、
    私の中にインプットされた常識をくつがえす内容ばかりだった。--まえがきより

    ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の創刊から20周年。
    ジャーナリストの川島蓉子さんが、ほぼ日を率いる糸井重里さんに、「ほぼ日の経営」について、まるごと聞いてきました。
    ほぼ日の「これまで」と「今」。
    なぜほぼ日では、魅力的なコンテンツ、サービス、商品が、次々に誕生しているのでしょうか。
    糸井さんとほぼ日にとって、事業とは、働くとは、そして会社とは--。

すいません、ほぼ日の経営。 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP社
著者名:川島 蓉子(聞き手)/糸井 重里(語り手)
発行年月日:2018/10/22
ISBN-10:482225786X
ISBN-13:9784822257866
判型:B6
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:19cm
その他:付属資料:しおり1
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